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ブックマーク / homepage3.nifty.com (9)

  • 第二海堡

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/07/16
    「ひとりぼっちの取材陣」
  • KAPPAのログブック

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/05/15
    水中撮影 潜水
  • J. Nakanisi Home Page 雑感658-2013.11.28「雑感650のUpdated Versionをupしました。」

    雑感657-2013.11.25「個人被ばく量-伊達市1年間の結果 やはり、そうだった-計算値の1/2から1/3-」 伊達市は、8割もの市民にガラスバッジをつけてもらい、個人被ばく量の測定をしてきた。今回、その結果が11月21日発表された。1年間継続して測定し、集計した結果は、その8割だとのことだが、これだけ格的な結果は他にはない。 この解説をしたいが、今、時間がないのでとりあえず、発表資料をここに転載する。また、概略として、11月22日の福島民報の記事URLを書いておく。 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8653.html 以下、伊達市が記者会見で公表した資料です。(PDFファイルは、ここをクリック)

    J. Nakanisi Home Page 雑感658-2013.11.28「雑感650のUpdated Versionをupしました。」
  • http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak657_date.pdf

    資料4 外部被ばく線量年間実測値の分析結果について 11月21日 記者会見資料 健康福祉部健康推進課 電話 575-1116 1/7 1.概要  市では現在、全市民を対象に実施したガラスバッジによる外部被ばく線量測定(平成24年7月~平成25年6月ま での1年間)結果データの集計・分析を進めています。  今回は、「基集計」および「空間線量率と実効線量との相関についての分析」についてお知らせします。 対象者及び実施期間 対象者 基準日 実施期間 52,783人(全市民のうち、1年間継続して測定した人) 平成25年10月1日(全体の約81.2%) 平成24年7月~平成25年6月(3カ月毎に4回測定) 2.項目 Ⅰ 基集計 ①市民全体の年間被ばく線量 ②地域毎の年間被ばく線量(分布) ③地域毎の実効線量の推移 ④男女の年間被ばく線量(分布) ⑤年齢毎の年間被ばく線量(分布) Ⅱ

  • 雑感650-2013.10.24「福島の外部被ばく量は過大評価されている-現実は,今の評価値の1/2か1/3である-」 J. Nakanisi Home Page

    雑感647-2013.7.9「ようやっと終わりましたね、BSE全頭検査」 7月1日(2013年)から、12年続いてきた牛の全頭検査が事実上なくなった。事実上というのは、48ヶ月超の検査は残るから。 何回か書いてきているが、現在の検査方法では、若い牛がたとえBSEにかかっていても、検出できないことが分かっているにも拘わらず、この検査を自治体は続け、それに対し厚労省は補助金を出してきた。 今回、厚労省が主導して、全国一斉にやめるということでやめることができた。こういう形でしかやめることができない自治体の自主性のなさに呆れかえる。 全国一斉にやめるとしても、関係自治体が集まって、皆でやめましょうという申し合わせをするなら、まだ、理解できる。しかし、国から言われ、催促されてようようやめることになった。 不思議な論理、全頭検査をすると危険と思われる 田村厚労相は28日の閣議後の記者会見で、

  • 障害者の生まれない権利 −(バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳)

    2000年11月17日、フランスの破毀院(民刑事事件の最高裁にあたります)の大法廷で、ある1つの判決が下りました。 これは原告の名前をとってペリュシュ事件といわれているのですが、障害者の生まれない権利を認めてしまったという有名な事件です。 2002年9月号の法学セミナーに載っていたのでちょっと紹介します。 まずある妊娠中の女性が自分が風疹にかかったのではないかと心配して、かかりつけの医師と医療機関に自分が風疹にかかっているかどうか調べてくれるように頼みました。これは、妊娠11週間前の妊婦が風疹にかかると胎児に様々な障害を引き起こす可能性が高いため(※)で、女性は自分が風疹にかかっていたら中絶することを医師に告げていました。 そこで3度にわたって検査をした結果、医師達は風疹にはかかってないと判断しています。 その後、女性は出産するわけですが、生まれた子供は障害を負って生まれてきました

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2012/09/06
  • 雑感579-2012.2.22「福島のコメ問題」 J. Nakanisi Home Page

    雑感579-2012.2.22「福島のコメ問題」 「不検出」という甘い誘惑 放射線濃度の自主分析で生産者の方が試料を持ち込み、「不検出」でした、「検出限界値以下」でしたと嬉しそうにして帰る映像を見ると胸が痛む。 当たり前のことだが、「不検出(ND)」は0ではない。しかし、0と思わせるところがある。基準値が100 Bq/kgで、その測定器の検出限界値が25Bq/kgとしよう。数値が、50 Bq/kgでも、30 Bq/kgでも基準値内だから良いはずだが、どうしても「不検出」を生産者は追求しようとするのではなかろうか。また、機器の性能としては20 Bq/kgも測れる、そして、測定結果が20 Bq/kgだったとしても、むしろ「不検出」という表記を求めるのではなかろうか。 昨年度のコメについて、福島県が発表した結果には、ND、100 Bq/kg以下(但しNDは含まず)、100~200 Bq/k

  • 雑感574-2012.1.23「一次情報をとろうとする著者の態度に感心して予約し、読んだ-五味洋治著「金正男独占告白」-」

  • 「 福島」 と「 フクシマ 」 の間には深い 溝がある

    第124号・2011(平 成23)年 11月 「石橋湛山賞」特集 第32回 牧野邦昭著 『戦時下の経済学者』 受賞記念講演 戦時下の経済学者 牧野 邦昭 ―一石橋湛山と高橋亀吉との関係を中心に 受賞作講評 失われた時代の経済学、その変遷を丹念に追う 宮山奇勇 ほか 牧野邦昭さんの人と研究 八木紀一郎 く東日大震災特集 (第 3回 )〉 ①論文 被災地で考える(続)-2011年 8∼ 10月 小菅 信子 ②ルポ 帰村意志こそ礎だが、相次ぐ障害に疲れ増す 浪川 攻 ③論文 市民型生協。湘南倶楽部の設立と石橋湛山 中川員一郎 ④再録 帝都復興院廃すべし(大正12年 12月 1日 号社説)石橋 湛山 く論文 〉 TPPは 政経分離で対応 〈新刊書評〉 『石橋湛山全集』第16巻補巻 井上亮著 『非常時 とジャーナリズム』 叶 芳和 増田 弘 浅野 純次 論壇季評 [第45回 ]「覇権国家」米国の

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