米首都ワシントンのホワイトハウスで、カメラにVサインを送るマイケル・フリン国家安全保障問題担当大統領補佐官(右、2017年1月22日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【1月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の新政権で国防に関する助言を行う最重要ポストの1つ、国家安全保障問題担当補佐官を務めるマイケル・フリン(Michael Flynn)氏について、対敵情報活動を担当する米情報機関が捜査していたと、米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)が22日伝えた。 WSJ紙によると、対敵情報活動の捜査対象となっていたのは、ロシア政府の複数の高官とトランプ氏の側近らとの間で交わされた通話内容。元陸軍中将のフリン氏も捜査の対象だったという。捜査結果や、現在も捜査が継続されているのかどうかについては不明だとしている。 フリン
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で無人機ドローンによる遠隔攻撃を描いた映画『アイ・イン・ザ・スカイ』を紹介していました。 (町山智浩)で、独立記念日なんですけど。あんまりそうめでたい感じじゃないですね。 (山里亮太)なるほど。い... (赤江珠緒)うん。 (町山智浩)実際に大量に殺して。それこそオバマ政権が何千人もやっているという話をしましたけども。これ、「実際は地上戦車でドローン戦車みたいなのもあるよ」っていう話をしたら、本当に使われましたね。今回ね。 (赤江珠緒)ねえ。 (町山智浩)ドローン警察ですよね。 (山里亮太)すごいな。戦争とかじゃなくて、普通に警察が使っちゃうんですね。 (町山智浩)いきなり爆殺ですからね。 (赤江珠緒)怖いわー。 (町山智浩)これはすごいですよ。もう『ロボコップ』とか言ってたけど、ロボコップはまだ大人しかったですね。 (山里亮太)そうですね。肉弾
ウェブサイト「Factba.se」を開設したのは、米バージニア州に住む夫婦ビル・フリシュリンさんと、ジェニファー・カンティーさん。 フリシュリンさんは、人々が「フェイク(偽)ニュース」という言葉を使い、報道を誹謗中傷している現状に不満を持ったため、サイトを作ったという。 「『メディアを信用しない』と主張するならば、少なくともトランプ大統領が実際に放った言葉を知るべきです」(フリシュリンさん) このサイトでは、検索語を打ち込むと、その検索語を含む過去のトランプ氏の発言が掲載されているサイトやツイートの一覧が出てくる。そこから、発言の文脈も理解できる。 「ある人が語ったことについて、その文脈なしでは、それが真実かどうかはわかりません」と、フリシュリンさんはBuzzFeed Newsに語る。 削除されたツイートも追跡可能 メディアに懐疑的な人も、そうでない人も、このサイトを使えば、トランプ大統領
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