ミサイル実験の模様を眺める金正恩が机に広げた地図は脅しのメッセージ? KCNA-via REUTERS <アメリカの軍事専門家の分析で、7/4に北朝鮮が発射したICBMは日本の排他的経済水域ではなく領海に落ちる予定だった可能性が浮上した> 北朝鮮が7月4日に行った初の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験で、金正恩党委員長は日本の排他的経済水域(EEZ)ではなく領海を狙った可能性もあることが、米ワシントンのコンサルティング会社の報告書で明らかになった。 手がかりとなったのは、実験の様子を双眼鏡で眺める金を撮影した1枚の写真だ。「7月4日の発射実験で、視察した金正恩の机の上の地図に描かれた予想飛行経路に、異様な点を見つけた。地図を詳しく分析すると、ミサイルの落下地点が日本の北海道南西部にある奥尻島沖になっていた」と、アメリカの戦略地政学的コンサルティング会社、ストラテジック・センチネルの報告
8月3日に行われる安倍政権の内閣改造。 “安倍離れ”とも言われる支持率低下はどうなるのか? 加計学園、稲田元防衛大臣を巡る問題、 民進党の低迷と、都民ファーストの躍進は、 今後何をもたらすのか? 内閣改造を機に、気鋭の論者たちが 混迷を極める日本の政治について語り尽くします! ●東浩紀 (作家・思想家・ゲンロン代表)⇒ @hazuma ●津田大介(ジャーナリスト・メディアアクティビスト)⇒ @tsuda ●夏野剛 (慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授)⇒ @tnatsu ●三浦瑠麗 (国際政治学者・東京大学政策ビジョン研究センター講師)⇒ @lullymiura ■ニコニコニュースのFacebook、Twitterもご利用ください。
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