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2019年7月30日のブックマーク (5件)

  •  とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..

    とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな

     とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..
  • News Up あなたがいない8年 | NHKニュース

    彼女は、日記を書き続けました。それは二度と会えない、亡き娘にあてて書いた手紙のような日記。娘を奪った海が見える高台で、どうすることもできない感情をつづる日々。しかしその内容はいつしか、彼女自身がいまを生きるため、かけがえのないものになっていました。 (ネットワーク報道部記者 後藤岳彦) 彼女の娘が亡くなったのは、8年前でした。 当時、24歳だった娘。 専門学校を卒業したあと里帰りし、地元の役場に勤めていました。仕事も4年目で、そろそろ慣れてきたころ。 そして結婚。娘が婚姻届を出した時の写真を、彼女はいまでも大切に持っています。 そして、娘は子どもを授かりました。女の子でした。 でもその子は生まれることなく、亡くなりました。流産でした。 孫の顔を見ることを楽しみにしていた彼女は、孫に「華」ちゃんという名前をつけ、娘と一緒に密葬しました。 娘とどう向き合えばいいか、悩んだこともありました。 娘

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    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/07/30
  • 吉本騒動と千鳥・大悟の”すべらない話”に見た、芸人のすごみ

    千鳥・大悟 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月21~27日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。 太田光「テープなんかいらないんですよ。テープ以上のことが再現できちゃうから」 吉興業をめぐる一連の騒動は、20日の宮迫博之と田村亮の記者会見を機に、一層混迷を深めている。反社会勢力が関与するパーティーに宮迫ら複数の芸人が参加し、金銭を受け取っていたことに端を発するこの話題。2人の会見を受けた先週は、松人志や加藤浩次が会社を離れる離れないの話になり、長時間に及ぶ社長の会見があり、宮迫の契約解除が撤回され、かと思うと契約解除の撤回の撤回が会社側からほのめかされ……と事態が推移していった。 この騒動に関し、ワイドショーや情報番組で言及されるテーマも多岐に及ぶ。宮迫らと反社会勢力の関係をめぐる事実の確認だけでなく、吉の若手芸人のギャラの安さ、契約書を交わさないマネジメント

    吉本騒動と千鳥・大悟の”すべらない話”に見た、芸人のすごみ
  • 京アニ放火殺人「NHKのディレクターと容疑者が知り合い」は事実無根、公式に否定

    一連の情報は7月18日の事件当日、NHKが京都アニメーションを取材する予定だったことに端を発し、拡散していたとみられる。 拡散しているのは、NHKのディレクターが▽青葉真司容疑者を過去に取材しており、接点があった▽スクープを撮影するため、京都アニメーションの取材日を容疑者に漏らしていた▽遺留品を回収していたーーなどという情報だ。 なかには、「NHKの取材のために主力メンバーが集まっており被害を受けた」「事件NHKのせいだ」という声もあがっている。 こうした情報はTwitterや「トレンドブログ」(詳細は後述)、まとめサイトなどを経由して広がりを見せている。 ディレクターの実名も掲載されており、顔写真や、Facebookに書かれているプロフィールを表にして掲載しているサイトもある。 また、「ディレクターが現場付近の遺留物を軍手で回収している」などという話も、「事実」として拡散されている。

    京アニ放火殺人「NHKのディレクターと容疑者が知り合い」は事実無根、公式に否定
  • “加藤の乱”完全鎮圧で…吉本興業に吹き荒れる大粛清の嵐(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    一連の“吉騒動”で、「取締役が変わらなかったら会社を辞める」と経営陣に反旗を翻した極楽とんぼの加藤浩次(50)。 加藤は、23日夜の大崎洋吉興業会長(66)との会談後、「僕がこういうことを発言したことで、事が大きくなっていることは、当におわびしたい」と「スッキリ」(日テレ系・26日放送)で発言し、一気にトーンダウン。 加藤の“盟友”であるナイナイの岡村隆史(49)はラジオ番組で、加藤の行動を「ワイドショーハイになっていた」「吉にいないといけない人間だ」とコメント。ダウンタウンの松人志(55)は「加藤のほうから電話もしてくるし(マスコミが望むような)VS構造ではない」と説明。事態は収拾に向かっているように見える。 しかしながら、ハリセンボンの近藤春菜(36)や平成ノブシコブシの吉村崇(39)など、加藤の言動に理解を示した芸人を前に、威勢よく振り上げた拳をへなへなと下ろした格好で、も

    “加藤の乱”完全鎮圧で…吉本興業に吹き荒れる大粛清の嵐(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/07/30