最大野党・労働党のサー・キア・スターマー党首は、トラス首相が撤回した減税政策を含む「ミニ・バジェット」(小さな予算)を辛辣(しんらつ)に批判。首相は国民の信頼を失っているとし、辞任すべきだと迫った。 これに対しトラス氏は、自分の誤りを認めた上で、「国益」に基づいて動いていると説明。自分は「戦う者(ファイター)であって根性なし(クイッター)ではない」と述べ、辞任する考えはないと強調した。
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