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ブックマーク / finders.me (9)

  • イーロン・マスク、原爆、AI… 天才たちが勝手に作り出す「危険な未来」を前に、 2024年の私たちがひとまずできること|FINDERS

    BUSINESS | 2024/01/03 イーロン・マスク、原爆、AI… 天才たちが勝手に作り出す「危険な未来」を前に、 2024年の私たちがひとまずできること 【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(36) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日

    イーロン・マスク、原爆、AI… 天才たちが勝手に作り出す「危険な未来」を前に、 2024年の私たちがひとまずできること|FINDERS
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/01/05
    “歴史を振り返っても「これまでになかったものを作り上げる」という挑戦の興奮にいったん取り憑かれたら、それをストップすることができないのが人間の性(さが)である。”
  • 平気でそれらしい嘘をつくChatGPTが開ける「パンドラの箱」|FINDERS

    EVENT | 2023/01/24 平気でそれらしい嘘をつくChatGPTが開ける「パンドラの箱」 【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(33) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著

    平気でそれらしい嘘をつくChatGPTが開ける「パンドラの箱」|FINDERS
  • Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS

    渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。最新刊は『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)。 連載:Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク日版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者。 イーロン

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  • 仕事も旅行もマスク着用は「自由」 既に「ポストコロナ」のマインドセットになっているアメリカ人【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(30)|FINDERS

    B2SMB Instituteの創始者でCEOのDave Walker氏。B to Cの国際的大企業の管理職の経験もあり、人とビジネスを繋げる力で広く信頼されている人物 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。最新

    仕事も旅行もマスク着用は「自由」 既に「ポストコロナ」のマインドセットになっているアメリカ人【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(30)|FINDERS
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2022/06/01
    “機内では、離陸前にマスク着用義務が解除された説明と、「どちらの選択をした方も、他の方の選択を尊重してください」というお願いのアナウンスがある。”
  • 抗議デモは決してムダではなかった。 #BlackLivesMatter 運動がアメリカ出版業界に与えた影響【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(16)|FINDERS

    LIFE STYLE | 2020/06/19 抗議デモは決してムダではなかった。 #BlackLivesMatter 運動がアメリカ出版業界に与えた影響【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(16) Photo by Shutterstock 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Sc... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監

    抗議デモは決してムダではなかった。 #BlackLivesMatter 運動がアメリカ出版業界に与えた影響【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(16)|FINDERS
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2020/06/20
    “自分とは異なる人とどう付き合えばいいのかわからず、戸惑ったり、恐れたりしている人もいる。そういう人たちが、「このままではいけない」と思い、図書館で本を借りたり、本を購入したりして勉強をし始めている。
  • なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】|FINDERS

    CULTURE | 2019/04/02 なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】 前編はこちら 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表として日で類を見ない独自のポジションを築き上... 前編はこちら 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表として日で類を見ない独自のポジションを築き上げてきた東浩紀氏。同社の事業の核として発行してきた批評誌『ゲンロン』が、東氏の単著『ゲンロン0』を含め3年間で全10冊を刊行し、第一期が終了となった。 このタイミングで東氏にインタビューを敢行し、『ゲンロン』3年間の振り返りおよび、今後の事業展開、そして作家としての東氏がどんなものを書いていくのかということをうかがった。 後編では、今後の事業展開の話題に関連し、SNSで突如発表されて物議を醸した社内体制の大幅変更

    なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】|FINDERS
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/04/03
  • 思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】|FINDERS

    CULTURE | 2019/04/01 思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表(インタビューののち退任)として日で類を見ない独自のポジショ... 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表(インタビューののち退任)として日で類を見ない独自のポジションを築き上げてきた東浩紀氏。同社の事業の核として発行してきた批評誌『ゲンロン』が、東氏の単著『ゲンロン0』を含め3年間で全10冊を刊行し、第一期が終了となった。 このタイミングで東氏にインタビューを敢行し、『ゲンロン』3年間の振り返りおよび、今後の事業展開、そして作家としての東氏がどんなものを書いていくのかということをうかがった。 思想を外へ外へ開いていこうという東氏の試みは、ますます硬

    思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】|FINDERS
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/04/03
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    CULTURE | 2018/06/08 50年後もえる仕事に、編集者の希望は含まれるか? 編集者対談|若林恵×米田智彦【後編】 雑誌『WIRED』の編集長を長らく務め、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を設立し、新たなスタートを切っ... 雑誌『WIRED』の編集長を長らく務め、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を設立し、新たなスタートを切った若林恵氏。自身初の単著となる『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』を岩波書店より刊行したタイミングで、FINDERS創刊編集長・米田智彦との対談が実現した。 前編では刊行に際した思いや、“この世で最も偉大な仕事が「詩人」である理由”などを語り合った。続く後編では、多くのビジネスパーソンが抱える問題点や、まだ見ぬビッグビジネスの可能性などにも話は及んでいく。 前編はこちら 文・構成:長谷川賢人

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    CULTURE | 2018/06/07 この世で最も偉大な仕事が「詩人」である理由 編集者対談|若林恵×米田智彦【前編】 2017年末のあるニュースが、ウェブ空間を貫いた。雑誌『WIRED』の編集長を長らく務めた若林恵氏の突然の降板。業界の「... 2017年末のあるニュースが、ウェブ空間を貫いた。雑誌『WIRED』の編集長を長らく務めた若林恵氏の突然の降板。業界の「名物編集長」の去就に注目が集まるなか、若林氏は黒鳥社(blkswn publishers)を設立。また、自身初の単著となる『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』を岩波書店より刊行した。 『さよなら未来』発売直前の午後のこと。以前より若林氏と親交のあるFINDERS創刊編集長・米田智彦が対談に臨んだ。単著のこともさながら、メディア、編集、言葉、さらには次なるビッグビジネスの可能性まで。2人のトークは縦横

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    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/01/18
    “言葉は支配のツールでもあるってことで、そういう一元的な支配に抗うという意味でも言語の豊かさというか、多様性ってのは重要だと思うのよ。”
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