「毎月勤労統計」の賃金かさ上げは「首相案件」――。2018年1月に突然、調査方法が変更され、賃金がカサ上げされることになった「毎月勤労統計」。やっぱり、安倍首相周辺が関与していたことが発覚した。 13日の衆院予算委で安倍首相は、企業サンプルの入れ替えにより数値が大きく変動… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り873文字/全文1,013文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
疑惑の目を向けられて当然だ――。細野豪志元環境相(46)が昨年10月の衆院選の期間中に、都内の証券会社から5000万円を受け取っていた問題。すでに、借り入れ「なし」と記載していた資産等報告書を訂正し、全額利子付きで返済したという。しかし、この問題を巡って“うさんくさい”事実が浮… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り865文字/全文1,005文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
放送中の「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)など多くの作品を手がける宮藤官九郎(45)がラジオ本「宮藤官九郎 最強説 オールナイトニッポン始めました」(宝島社)を発表。脚本家や映画監督としてではなく、“素の宮藤”が豪華ゲスト陣との対談やフリートークなどを通し、“ラジオ愛”を爆発させている。テレビにはなくてラジオにはある魅力について話を聞いた。 普段から芸人さんのラジオ番組が好きでよく聴くんですけど、テレビとは全然違って、自由に、自分の言葉でしゃべっている感じがいいなと。この前も、「JUNK爆笑問題カーボーイ」を聴いていたら、お笑い評論家の人が爆笑問題の漫才について的外れな批評を書いたことに、太田さんがものすごく怒ってて、あまりに面白くて仕事休んで聴きました。たけしさんも「フライデー事件」後に謹慎が明けて最初の仕事がラジオだったし、テレビだともうちょっと安全なものしか流れないイメージがある
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