「10¹² TERRA(テラ)」が生み出す、息をのむような繊細さと力強さを感じる“テラリウム”と呼ばれる植物採集用のガラス容器。日本国内はもちろん、海外でも販売されています。サボテンや多肉植物、生花やドライフラワーなど、お気に入りの植物をより素敵に演出してくれる商品をご紹介します。
ホワイトのランタナを試験管型花器に活けてコンポニビリ(カルテル)の上に飾りました♪ 自宅のプチガーデンから、ホワイトのランタナをちょんちょん(^^♪ とカットしてきて、試験管型花器に活けてみました。 雑貨やインテリアショップでよく見かけるこの花器は、1500円くらいで、手でぐにゃぐにゃと適当に形を作れば、ほぼどんな形でもそれなりに決まって便利です。 花の本数もたくさんは必要なく、バランスを見ながら数本活けていくことで、難しいテクニックもいらず手軽に空間が創れます。 そして、小物や花を活けた花器を載せているこの台に興味をもってくださった方がいらっしゃったので(読んでいただけたらうれしいです^^) 台も写してみました♪ カルテル(Kartell)というイタリアのプラスチック家具メーカーの、コンポニビリというキャビネットに乗せています♪ 以前、アイビーを活けた花瓶を載せていたのもコンボビニリで、
今や生活に欠かせない、セリアやダイソー等の100均雑貨。 インテリア用品もおしゃれな物が増え、 Instagramやfacebookで話題になる事も多いですよね。 少し前までガーデニング部門はあまり充実していなかったのですが、最近は品揃えに変化が! 今回はそんな100均ガーデニング雑貨を使って、 簡単に出来るグリーンインテリアのアイデアをご紹介します。 100均で買えるグリーン まず最初に、100均で購入できるグリーンにはどんな種類があるのでしょうか。 サボテン類 多肉植物 ミニ観葉植物 大きい物になると¥300の物もありますが、ほぼ¥100で色々な種類が手に入るのは嬉しいですね。 色々回ってみると、それぞれの店舗で品揃えが違う事がわかります。 例えば100均ではあまり見かけないワイヤープランツや、初めて見る種類の多肉植物があったり。 ひとつ気をつけたいのが、100均は手軽に購入で
菊芋と言う芋があります。糖尿病に効果があるとしてさまざまな健康食品として利用されています。 実際、血糖値をあまり上げず、食物繊維やオリゴ糖が多いと言う成分からも健康には寄与する部分が多いと思われます。 もちろん調理の仕方もいろいろありますし地方の名産品になっている加工品もあります。上手に利用すればおいしくて健康的ともいえるのですが、注意情報がちょっと少ないのが気になります。 そのあたりを含めて菊芋の食べ方を考えてみましょう。 菊芋はヒマワリの仲間だが芋を作る植物 菊芋は、分類としてはキク科ヒマワリ属に分類される多年草です。花は一重で、イトバハルシャギク(コレオプシス属)や菊菜のような黄色くてシンプルな花をつけますが、背丈はヒマワリ属だけあって2メートル以上に伸びる大きな草です。 キク科の植物に比較的多いパターンで、秋になると花をつけそのあとで地中に芋ができます。この10月下旬ごろに採れる芋
ヘルシーブームが冷めやらぬアメリカでいま人気なのが、タイガーナッツ。新たなスーパーフードとの呼び名も高いタイガーナッツですが、まるでナッツのような見た目にもかかわらず、その正体は野菜なのだとか。そして、その栄養価はスーパーフードとして知られるアーモンドを上回るといいます。気になる要素の多いタイガーナッツ。さて、どのような食品なのでしょうか? まるでナッツのような野菜「タイガーナッツ」 その名前や見た目からナッツと思われがちなタイガーナッツですが、実はカヤツリグサという植物の塊茎です。タイガーナッツは、アフリカでは200万年以上も昔から滋養によい食品として珍重されていたそうです。また、スペインでは600年も前からタイガーナッツで作る「オルチャータ・デ・チュファ」呼ばれるミルクが広く親しまれています。 タイガーナッツを食べてみるとあっさりとしたドライフルーツに近い味で、ほのかな甘みが感じられま
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