こんにちは。 本日のテーマはキッコーマンの「豆乳飲料」。 1979年の発売から現在まで、日本で愛飲されるロングセラー商品です。あ、ちなみにこの商品は発売当時、おでんの具材などで有名な「紀文」という食品メーカーの傘下だった「紀文フードケミファ」という会社が製造していましたけど、この会社は2004年に紀文が醤油メーカーのキッコーマンと業務提携することになり、キッコーマンに株式譲渡したため2006年にキッコーマンソイフーズ株式会社に社名を変更。以来、キッコーマンブランドとして販売されています。 でもってこの豆乳飲料。以前からどれだけの種類を揃えているんだろうと思っていたこともあったので調べてみました。同社で販売している豆乳はこの3つに分類されています。 1、豆乳 大豆と水で作り、大豆固形分8%以上、大豆タンパク質3.8%以上) 2、調整豆乳 豆乳に砂糖や油脂を加えた飲料。大豆固形分6%以上、大豆
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