2016年6月12日のブックマーク (1件)

  • 医者に嫌われる “三流患者”はこんな人 | AERA dot. (アエラドット)

    そもそも医師は、患者をどのように見ているの?(※イメージ)この記事の写真をすべて見る 『一流患者と三流患者』(朝日新書)が話題になっている。病気になれば、最良の医療に最短でたどり着きたいものだが、医師から最高の医療を引き出せる一流と、三流の違いは何なのか。そもそも医師は、患者をどのように見ているのだろうか。 まずは、こんな問題ケースから紹介しよう。 「診察で先生から受けた説明ですが、そのまま文章にして、メールでください」 女性患者からそんな“お願い”をされたのは、心臓外科医で、昭和大学横浜市北部病院循環器センター教授の南淵明宏医師。数年前のできごとだが、忘れられないという。 患者は、心臓の弁に異常があり、緊迫した状態。そう病状を説明すると、病気になったのは医師のせいとばかり、攻撃的な態度をとりはじめた。揚げ句の果て、診療の最後に口にしたのが、この要求だった。 「私たち医師は、患者さんには誠

    医者に嫌われる “三流患者”はこんな人 | AERA dot. (アエラドット)
    mn112hr
    mn112hr 2016/06/12
    コメントが意味不明。カルテって、医師が理解できる言葉で書くもので、説明内容なんていちいち書くわけないじゃん。/記事も、導入部分がイマイチ。なんでその患者に南淵医師がなえたのか、伝わりにくいと思う。