暴露系ユーチューバーのガーシーこと東谷義和氏のツイッター新アカウントが30日、またも凍結されてしまった。凍結されるのは2日連続。 東谷氏は前日の29日に有名俳優の全裸写真を投稿して凍結されたものの、すぐに新アカウントを開設して復活。またたく間に数万人ものフォロワーが集まったが、この日、新アカウントまで凍結された。 それだけではない。東谷氏とドバイに滞在し、同じNHK党から参院選に出馬している、FC2創業者の高橋理洋氏のツイッターアカウントが一時凍結(現在は復活)。 さらには、東谷氏のユーチューブ動画の収録を手伝う、ロックバンド「フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス」の元メンバー・シュン氏が開設したばかりのアカウントまで凍結され、東谷氏の周囲が、さながら〝凍結祭り〟の様相を呈している。 原因が判然としないため、何とも不気味な限りだ。 高橋氏は「私は心も身体もいたって健康です。ガーシ
米ツイッターを買収したイーロン・マスク氏は、同社の企業カレンダーから「休息日」を抹消した。事情に詳しい関係者が明らかにした。 月に1回の全社的な休日は、新型コロナウイルスの大流行期に導入された。この廃止はマスク氏が現在のツイッターの企業文化に満足していないことを重ねて示す事例だ。 マスク氏がツイッターの人員半減を計画、コスト削減で-関係者 マスク氏はそのほか、ツイッターのリモート勤務ポリシーも撤回する計画で、大規模な人員削減を免れた従業員はフルタイムでオフィス勤務をしなければならないという。 原題:Musk Eliminates ‘Days of Rest’ From Twitter Employee Calendars(抜粋)
Twitterの大量解雇が始まった。日本も対象、ハッシュタグ「#LoveWhereYouWorked」に集まる声 全世界でツイッター社員のレイオフ(一時解雇)が始まった。レイオフの対象者は、全世界の約半数の従業員に相当する約3700人にのぼる模様、と米Insiderは11月3日付けの記事で報じている。レイオフの対象には、日本法人のスタッフも含まれている。 ツイッターのレイオフは、日本時間11月5日未明(太平洋時間午前9時)までに通知される模様だと、11月4日、ロイターが報じた。 そして日本では週末の土曜にあたる11月5日になると、日本のツイッター従業員アカウントの複数から「レイオフされた」などの声が発信されはじめた。 日本経済新聞は、日本の広報部門は全員が対象になったと報じている。 編集部でも、複数のツイッター広報部門従業員のアカウントがレイオフの対象になったことを確認している。 レイオフ
イーロン・マスクのTwitter買収、セレブリティたちが退会を検討 2022年11月2日 11:00 イーロン・マスクPhoto by Theo Wargo/WireImage/Getty Images 米実業家イーロン・マスクがTwitterを買収したことで、米エンタメ界で退会する人が相次いでいる。 「言論の自由」を徹底させるというマスクが、投稿内容の規制緩和に乗り出すのは確実で、凍結されたトランプ前大統領らのアカウントを復旧させたり、偽情報やヘイトスピーチが蔓延するプラットフォームに陥るとの恐れからだ。実際、マスク自身はさっそく陰謀論のリンクをツイートしている(のちに自ら削除)。さらに収益化を高めるため、Twitterの認証バッジ(青チェックマーク)の使用料として月額20ドル請求するとの案も発表している。 そんななか、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」や「ブリジャートン」などのヒット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く