今年芸歴23年を迎えたコウメ太夫(C)ORICON NewS inc. 『エンタの神様』でブレイクしたコウメ太夫。その後、番組終了とともに一発屋へと消息したかと思いきや、昨年末の『ガキ使』をはじめ、『全力!脱力タイムズ』にも度々出演し、今年の『エンタの神様』特番にも12年半ぶりに単独出演している。同時期に活躍していたオリエンタルラジオ、小島よしおやヒロシは、いずれも芸風やフィールドの“マンネリ”を迎え、それぞれ新たな道を開拓している中、15年芸風を変えることなくテレビ界に生き残るコウメ太夫の“しぶとさ”の秘訣とは。 「エンタ芸人」として一躍ブレイクも“マンネリ”化、私生活ではシングルファザーに… コウメ太夫は、かつて梅沢富美男劇団に所属し女形を演じていたが、1997年にお笑いに転身。2000年からコンビを組み、芸名は本名の“赤井貴”でボケを担当していた。鳴かず飛ばずだったが、『エンタの神様
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