【宝塚記念】ゴールドが立った…世紀の大出遅れで117億円パァ~
![【宝塚記念】ゴールドが立った…世紀の大出遅れで117億円パァ~ - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b91460e3fe54a5b3751b4248eb8827afe3d0e3b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sponichi.co.jp%2Fgamble%2Fnews%2F2015%2F06%2F29%2Fjpeg%2FG20150629010632190_view.jpg)
【宝塚記念】ゴールドが立った…世紀の大出遅れで117億円パァ~
第56回宝塚記念(28日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円=出走16頭)川田将雅騎乗の6番人気ラブリーデイが2番手から直線で抜け出し、GI初制覇を決めた。タイム2分14秒4(良)。1番人気のゴールドシップはスタートで大きく出遅れ、15着に大敗。史上初のJRAの平地同一GI3連覇はならなかった。 芦毛の怪物に何が起こったのか。ゴールドシップがゲート内で2度立ち上がって絶望的な出遅れを喫した瞬間、大観衆の悲鳴、落胆の叫びが阪神競馬場を包んだ。時間にして約3秒、10馬身以上のロスで、レースは最後まで後方のまま15着。史上初のJRA平地同一GI3連覇の偉業は、思わぬ形でついえた。 「あの馬らしいね」。こう切り出した横山典騎手は、「ゲートは落ち着いて入っておとなしくしていた。あと少しというところで、うなってしまって。彼に聞いてみなけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く