コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
![「最近の若者は…」が若者の心に響かない深い理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec9c5c2e5667b8eec90658394c08692cde8ba944/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2Fb%2F1200w%2Fimg_db2d32e9ef0ef00495cc61c73370e378249573.jpg)
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ベルリンから帰国して間もない2008年の春、 僕はまるで受験生のように 図書館に缶詰になって、 一級建築士の資格をとるための 勉強をしていました。 退屈な勉強の最中、 自分の将来を勝手に夢想し、 「いつか建ててみたい10の建築」 というリストを作ったことがあります。 そもそも建築は、クライアント=施主がいて、 土地があり、予算とスケジュールが決まって、 初めて成立するものですが、 夢を見るのは自由なはず。 僕はこんなリストを書きだしました。 1) キース・ジャレットの音楽スタジオ@ニューヨーク 2) ピナ・バウシュのダンススクール@ブッパタール 3) 村上春樹の書斎@軽井沢 4) フェルナンド・ペソアの図書館@リスボン 5) ヴィム・ヴェンダースの映画館@ベルリン 6) トーマス・デマンドの写真美術館@ベルリン 7) エリック・カントナのサッカー・スタジアム @マンチェスター 8) イチロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く