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旧字体に関するmn36555023のブックマーク (5)

  • 「国」と「國」のように、昔と今とで形がちがう漢字があるのはなぜですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    「国」と「國」のように、昔と今とで形がちがう漢字があるのはなぜですか。 人情『比翼連理花廼志満台』初編上(国立国語研究所蔵)より加工 最初に確認しておきますと、「国」と「國」は意味も読みも全く同じで、漢字としての働きに違いは全くありません。「水戸黄門」でおなじみの「徳川光圀」の「圀」も同様です。このように機能が同じで形が異なる漢字のことを、「異体字」と呼びます。「崎」に対する「﨑」、「島」に対する「嶋」などは、みなさんもきっと見たことがあるでしょう。異体字は案外私達の身近なところで使われています。さて「國」は「国」の異体字ですが、今はあまり見かけませんね。それは何故でしょうか。 一般に今使われている「国」のように画数の少ない簡略化された漢字のことは「新字体」、昔使われていた「國」のように画数の多い難しい漢字のことは「旧字体」と称されます。昭和24(1949)年、それまで使われていた難しい

    「国」と「國」のように、昔と今とで形がちがう漢字があるのはなぜですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • 新漢字・旧漢字対照表

    ■ 新漢字・旧漢字対照表 ■ ※ JISコード順 新 亜 悪 圧 囲 為 医 壱 稲 飲 隠 羽 営 栄 衛 益 駅 悦 円 艶 塩 旧 亞 惡 壓 圍 爲 醫 壹 稻 飮 隱 羽 營 榮 衞 益 驛 悅 圓 艷 鹽 新 奥 応 横 欧 殴 穏 仮 価 画 会 回 懐 絵 拡 殻 覚 学 岳 楽 勧 旧 奧 應 橫 歐 毆 穩 假 價 畫 會 囘 懷 繪 擴 殼 覺 學 嶽 樂 勸 新 巻 寛 歓 缶 観 間 関 陥 館 巌 顔 帰 気 亀 偽 戯 犠 却 糾 旧 旧 卷 寬 歡 罐 觀 閒 關 陷 館 巖 顏 歸 氣 龜 僞 戲 犧 卻 糺 舊 新 拠 挙 峡 挟 教 狭 郷 尭 暁 区 駆 勲 薫 群 径 恵 携 渓 経 継 旧 據 擧 峽 挾 敎 狹 鄕 堯 曉 區 驅 勳 薰 羣 徑 惠 攜 溪 經 繼 新 茎 蛍 軽 鶏 芸 欠 倹 剣 圏 検 権 献 県 険 顕 験 厳 効 広

  • 『旧字体一覧表(常用漢字・人名用漢字)』

    旧字体一覧表(詳細版) 新字体 旧字体 音読み(例) 訓読み(例) 亜 亞 ア つぐ 悪 惡 アク わるい 圧 壓 アツ おす 囲 圍 イ かこむ 為 爲 イ ため 医 醫 イ いやす 壱 壹 イチ ひとつ 逸 逸 イツ はやる 隠 隱 イン かくれる 飲 飮 イン のむ 栄 榮 エイ さかえる 営 營 エイ いとなむ 衛 衞 エイ まもる 駅 驛 エキ うまや 掲 揭 エツ かかげる 謁 謁 エツ まみえる 円 圓 エン まる 縁 緣 エン ふち 艶 艷 エン つや 塩 鹽 エン しお 奥 奧 オウ おく 応 應 オウ こたえる 横 橫 オウ よこ 桜 櫻 オウ さくら 欧 歐 オウ 殴 毆 オウ なぐる 黄 黃 オウ き 温 溫 オン あたたかい 穏 穩 オン おだやか 仮 假 カ かり 価 價 カ あたい 禍 禍 カ わざわい 壊 壞 カイ こわす 届 屆 カイ とどく 懐 懷 カイ

    『旧字体一覧表(常用漢字・人名用漢字)』
  • 【みんなの知識 ちょっと便利帳】新字体・旧字体対照表(新漢字・旧漢字対照表)- 旧字体一覧/旧漢字一覧 - フォント〈ゴシック体〉

    「券」の旧字形に似ている漢字として、「𠔉」に「力」を書く字があります。 この「劵」という字は、大正6年(1917年)に刊行された、上田萬年などが編纂した『大字典』によれば、「倦」と同義で、訓読みは「ツカル(動・下二)」と表記され、「倦」の字の現代での訓読みは「つか-れる」「う-む」、音読みは「ケン」などです。 《「新字体・旧字体対照表」の見方など》 この表は、別ページに用意している『新字体・旧字体相互変換アプリ』の設定について補足するものです。2010年(平成22年)に改定された常用漢字表及び、各種辞典等を参考にしていますが、旧字体の全てについて定義するものではありません。 ここでの旧字体(旧字)とは、1946年〈昭和21年〉に告示された「当用漢字表」を受け、略字の採用・点画の整理などが行われて告示された1949年〈昭和24年〉の「当用漢字字体表」と、それを引き継いだ「常用漢字表」で定め

  • 常用漢字一覧[新旧字体] | 常用漢字情報サイト

    常用漢字 は一般の社会生活(法令や公用文書、新聞や雑誌など)において現代の国語を書き表す際に使用する漢字の「目安」です。漢字とかなの使い分け、ふりがな(ルビ)の有無など、読者への配慮として判断基準となるのが常用漢字ではないでしょうか。このサイトでは、現在の常用漢字はもちろんのこと、平成22年(2010年)11月改定前の常用漢字に関する情報もあわせて掲載しています。

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