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相撲とネタに関するmn36555023のブックマーク (2)

  • 「負けすぎてこんな色に…」一山本がリモート取材の画面で“青ざめる”珍事 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    4勝11敗で今場所を終えた東前頭15枚目の一山(27=二所ノ関)が、トラブル発生により“青ざめる”事態が起こった。 宇良に敗れて支度部屋で帰りの準備を整え、西のリモート取材の画面に現れたときのことだった。その前に取材対応した翔猿まで異変はなかったが、画面では一山の肌が青くなっていた。困惑する一山は、すぐに日相撲協会職員に異変を報告。「負けすぎてこんな色になっちゃったんですかね」と、苦笑いを浮かべた。 幕内2場所目の今場所は、磨いてきた突き押しの威力を発揮できなかった。「こういう場所もあるのかなと思うしかない。全体的に膝が曲がっていない。途中で膝を痛めた部分もあるけど、経験不足と思ってしっかり受け止めて来場所頑張りたい」と巻き返しを誓った。 なお、次に取材対応した宝富士のときには、画面は元通りとなっていた。

    「負けすぎてこんな色に…」一山本がリモート取材の画面で“青ざめる”珍事 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 正代、三役以上でただ一人3連勝!時津風親方ゴルフ謹慎ショックを部屋頭が払しょくだ/秋場所

    3連勝の正代(手前)。遠藤(後方左)を土俵下へ吹っ飛ばし、控えていた貴景勝まで転がした!?(撮影・土谷創造) 大相撲秋場所3日目(15日、両国国技館)白鵬、鶴竜の2横綱が休場して横綱不在の場所で、関脇(28)は小結遠藤(29)を押し出して三役以上ではただ一人3連勝とした。出場力士では最高位となる両大関がともに敗れる波乱。朝乃山は7月場所を制した平幕照ノ富士(28)の上手投げに屈し、痛恨の3連敗。貴景勝(24)は北勝富士(28)に押し出されて初黒星を喫した。 道理を引っ込め、無理を通す。けんか四つ。下がりながら左を巻き替えた遠藤にもろ差しを許した正代が、太鼓腹を突き出しておかまいなく前へ出た。 「いろんな相撲を取れるわけじゃないので。自分の相撲を取ることだけに集中した」 体と体に間隔をつくり、両腕で相手の胸を強烈に押すと、遠藤はもんどり打って土俵下へ転がり落ちていった。184センチ、170キ

    正代、三役以上でただ一人3連勝!時津風親方ゴルフ謹慎ショックを部屋頭が払しょくだ/秋場所
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