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ブックマーク / name.sijisuru.com (534)

  • 西土井姓

    6画 にし。ざる・かごを描いたもので、栖セイ(ざる状の鳥の巣)にその原義が残る。ざるに水を入れるとさらさらと流れ去って、ざるが後に残ることから、日の光や昼間の陽気が、ざるの目からぬけるように流れ去る方向、…もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/26
    “ニシドイ”
  • 氏姓

    4画 うじ。氏はもと、先の鋭いさじを描いたもので、匙シ(さじ)と同系。ただし古くより伝逓の逓テイ(つぎつぎと伝わる)に当て、代々と伝わっていく血統をあらわす。もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/25
    “ウジ”
  • 明場姓

    8画 明暗の明。「あかるい」。もとは「朙」と書いた。「囧」は部屋の窓を表し、「月」と組み合わせることで「(月の光が窓から差し込んで)明るく照らす」様子を表す。あかるい。あきらか。あける。夜があける。あかり…もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/25
    “アケバ”
  • 山毛姓

    山毛の詳細を調べることができます。読み方、ローマ、世帯数、人口、運勢、画数、書き順、有名人といった情報から、名字の由来や起源などが確認できます。

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    mn36555023 2023/03/23
    “ヤマゲ”
  • 周東姓

    周東姓は地名由来の姓と思われます。地名から由来する姓は名字の成り立ちとして非常に多いといわれています。例えば武士や貴族であれば、邸宅のある場所や、支配地域の地名にちなんだ姓を名乗ったり、出身地から名乗ったりしました。他にも地形から因んでいる場合もあると思われます。地形に由来する姓となる経緯は、多くの人が住む同じ地域の中で、その地名を名乗れるのは地域の支配者や有力者であり、それ以外の人々は周りの地形から名乗りました。また方位を地形と合わせた名字も多く、周東姓の場合この可能性も考えられます。帰化した姓には、意味や音から好きな名字を新しく作るもの、元の名前の音に当て字をするものと、憧れの人物の名字を名乗る人もいます。帰化後につける姓にはルールがあり常用漢字、人名用漢字、片仮名又は平仮名を満たす字となっています。したがってローマ数字やアルファベット、算用数字や記号も使えません。

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    mn36555023 2023/03/21
    “シュウトウ”
  • 沢米姓

    7画 さわ。つや。光沢。うるおう。豊か。右側の字(音エキ)は「目+幸(手かせ、罪人)」の会意文字で、手かせをはめた罪人を、じゅずつなぎにして歩かせ、目でのぞいて面通しをするさまを示す。・―・―・の形につぎ…もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/20
    “タクマイ”
  • 澤米姓

    6画 こめ。 メートル(長さの単位)。 アメリカ。+印の四方に点々と小さなこめつぶの散った形を描いたもの。小さい意を含む。もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/20
    “タクマイ”
  • 灘尾姓

    22画 なだ。波が荒く潮の流れが激しいところ。「水+音符難」で、水のいきなやんで流れにくい浅瀬。「なだ」の意に用いるのは坦タン(平らな地)壇(平らな土もり)などと同系で、平坦な浅瀬のこと。もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/20
    ナダオ
  • 諸伏姓

    15画 もろもろ。多くの。さまざまな。これ。者シャは、こんろに薪をいっぱいつめこんで火気を充満させているさまを描いた象形文字で、その原義は暑・煮などにあらわれている。諸は「言+音符者」で、ひと所に多くのもの…もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/20
    “モロフシ”
  • 大驛姓

    3画 「大きい(オオキイ)」。両手両足を伸ばす人の形で「ゆったりしている」様子を表現した。おおきい。多い。重要な。はなはだしい。おおいに。人間が手足を広げて、大の字にたった姿を描いたもので、おおきく、たっ…もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/12
    “オオエキ”
  • 塔村姓

    12画 仏骨を納めるための建造物。 何層にも高く作られた建造物。「土+音符荅トウ」。梵語ボンゴを音訳するためにつくられた字。促音語尾のpがtに転じた場合はタッと読む。もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/12
    “トウムラ”
  • 神白姓

    9画 かみ。たましい。申は、いなずまの伸びる姿を描いた象形文字。神は「示(祭壇)+音符申」で、いなずまのように、不可知な自然の力のこと。のち、不思議な力や、目に見えぬ心の働きをもいう。申もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/12
    “カジロ”
  • 小具姓

    8画 つぶさに。くわしく。こまかく。 そなえる。そなわる。上部は鼎カナエの形、下部に両手を添えて、物を鼎にそろえてさし出すさまを示す。そろえる、ひとそろい、そろえた用具などの意を含む。もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/12
    “オグ”
  • 樋ケ姓

    樋ケの詳細を調べることができます。読み方、ローマ、世帯数、人口、運勢、画数、書き順、有名人といった情報から、名字の由来や起源などが確認できます。

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    mn36555023 2023/03/12
    “ヒノケ”
  • 田邨姓

    5画 た。はたけ。かる。かり。四角に区切った耕地を描いたもの。平らに伸びる意を含む。また、田猟の田は、平地に人手を配して平らに押していくかりのこと。もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/10
    “タムラ”
  • 桔梗姓

    10画 桔梗。キキョウ科の多年草。秋の七草の一つ。「木+音符吉(きつくしまる)」で、かたくしまった実をつける草木。きつく引き締まる棒などの意。もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/10
    “キキョウ”
  • 佐喜姓

    7画 たすける。手助けする。すけ。軍隊の階級。将官の下に位置する階級。左は「手+工」の会意文字。工作のさい右手にそえてささえるので工印を加えた。右は物をかかえてかばう働きをするみぎ手のこと。のち、左は、ひ…もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/10
    “サキ”
  • 葉末姓

    12画 は。葉っぱ。下部の字は、三枚の葉が木の上にある姿を描いた象形文字。葉はそれを音符とし、艸を加えた字で、薄く平らな葉っぱのこと。薄っぺらなの意を含む。もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/10
    “ハスエ”
  • 旭林姓

    6画 九と日を合わせた漢字。地名の旭川の旭。「日」は「太陽」を、「九」は折れ曲がって抑えつけられている様子を表す。「(押さえつけたものをはねのけて)光が地平線に出て輝く」様子を表現している。あさひ。九は、…もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/10
    “アサバヤシ”
  • 分石姓

    4画 わける。わかれる。 わかる。 時間、割合などの単位。「八印(左右にわける)+刀」で、二つに切りわける意を示す。払フツ(左右にわけてはらいのける)は、その入声ニッショウ(つまり音)に当たる。また、半・…もっと詳しく

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    mn36555023 2023/03/10
    “ワケイシ”