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Unicodeと合字に関するmn36555023のブックマーク (2)

  • とも - Wikipedia

    近世から近代の日で使用されている。 右上に濁点をつけた「𪜈゙」もある。 1.「旅客手迴リ荷物其外所持ノ品タリ𬼀(シテ)總テ之カ爲ニ別段ニ賃金ヲ拂ヒ其受取證書ヲ取置カサレハ若シ紛失毀損等アル𪜈(トモ)政府ニ於テ關係セサルヘシタトヒ賃金ヲ拂ヒ證書ヲ取置𪜈(トモ)其毀損紛失等ヲ償フハ只旅客自用衣服ノミニ止リ且償金モ五十圓ニ過ルヿ(コト)ナシ」『鐵道略則』(明治五年五月四日太政官布告第百四十六号)[3] 2. […] 是ヲ燒ク法、曠野ニ一大坑ヲ穿チ其底ト内圍ニ遍瓦磗ヲ敷連子、樹ノ幹枝𪜈(トモ)ニ截テ其内ニ積ミ焚シ了テ煙消シ通紅トナル(トキ)尋常ノ灰汁ヲ取テ少シ宛頻〻ニ撒ス(トキ)ハ其灰ノ鹽氣凝結𬼀(シテ)堅キ塊片トナル。[4]」 (宇田川榕菴、『遠西医方名物考』、巻四、1822) この文字は現在、片仮名であるにもかかわらず、UnicodeのCJK Unified Ideographs

    とも - Wikipedia
  • 合略仮名 - Wikipedia

    「ヿ(コト)」「(シテ)」などは合字ではないが、合略仮名とともに紹介されることがある。 明治33年の「仮名は1音につき1文字とする」という明治政府の政令[1]により、公では使われなくなった[2]。 2000年まで、コンピュータ上では外字の利用などでしか合略仮名を扱えなかった。 2000年、JIS X 0213が定められた。これによって「ヿ(コト)」と「ゟ(より)」が使えるようになった。 2002年、Unicode 3.2に「ヿ(コト)」と「ゟ(より)」が採用された。 2009年、Unicode 5.2に「(トモ)」が採用されて、使えるようになった。しかし、CJK統合漢字拡張Cとして登録されてしまった。 2017年、Unicode 10.0に「 (シテ)」「(なり)」「(ナリ)」が採用されて、使えるようになった。しかし、CJK統合漢字拡張Fとして登録されてしまった。

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