2019年1月14日のブックマーク (3件)

  • つい先日の話です。彼女と映画館に行きました。 一般料金は1人1,800円でし..

    つい先日の話です。彼女と映画館に行きました。 一般料金は1人1,800円でしたが、 俺の職場の福利厚生で1人1,200円で見ることができました。 俺がチケット売り場に行って2人分のチケットを買い、 2,400円を支払いました。 彼女の分のチケットを渡し、1,800円を請求したところ、 彼女が「1,200円じゃないの?」と言い出しました。 一般料金1,800円が1,200円になったのは、俺の功績であり、彼女の功績ではありません。 彼女が来負担すべきだった金額は1,800円であり、1,800円払ったとしても彼女は何の損もしないわけです。 それを自分も1200円で済まそうという、あまりのさもしさに絶望しました。 以上のことを理路整然と説明してやっても彼女は納得せず口論となり、 最終的に「もういいよ」と言って俺に千円札2枚を押し付けて そのまま帰ってしまい、俺が悪いみたいな空気になりました。 美

    つい先日の話です。彼女と映画館に行きました。 一般料金は1人1,800円でし..
    mn_kun
    mn_kun 2019/01/14
    コピーアンドペイスターズ
  • 日本初の“自作キーボード”専門店「遊舎工房」が秋葉原にオープン 店内の様子を速攻レポート

    遊舎工房の実店舗は、末広町駅から歩いて5分程度の場所にある。向かいには電子パーツショップのaitendoがあり、自作キーボードなど電子工作好きにとってはおなじみ(?)の場所だ。 開店は同日の午前10時からで、記者が午前9時40分ごろに店舗前に向かった時点では前に6人の開店待機列ができていた。 開店すると、記者を含めて15~20人が店頭に詰めかけ、思い思いのパーツやキットを購入。記者はその後午後3時半まで店舗(工作スペース)に滞在していたが、客足は途切れることなく、混雑が続く状況だった。 同社代表取締役の倉内誠氏は、「開店日とはいえ、予想以上の反響だ」とうれしい悲鳴を上げる。 「これまで通販で販売していた感触や、『天キー』(自作キーボード好きが集まったイベント)での感触とも異なる。購入を検討するキーキャップやキースイッチを実際に見たり触ったりして吟味できることが店舗の強み。ここに潜在的な需要

    日本初の“自作キーボード”専門店「遊舎工房」が秋葉原にオープン 店内の様子を速攻レポート
    mn_kun
    mn_kun 2019/01/14
    keebio iris組みました
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
    mn_kun
    mn_kun 2019/01/14
    すごい!