2021年9月21日のブックマーク (4件)

  • 統合失調症の女が婚活アプリを使って婚活した話

    Ohirosan@統失回復期 @Ohirosan_t05 ええと事前情報として… 私は健常者時代2年間婚活していました。その後発病して寛解し復職して1年〜1年半経って婚活を再開しました。その時の症状自体はほぼありませんでした。 そんなわけでアプリ婚活歴は合計で、3年〜4年くらいかかりました苦笑 #統合失調症の女が婚活アプリを使って婚活した話 2021-09-08 19:57:41 Ohirosan@統失回復期 @Ohirosan_t05 事前情報2。 これからお話しするのは、統合失調症に罹患して寛解した後の話です。健常者時代は正直普通に友達と相席屋とか行って面白おかしく婚活してました。 罹患してからはかなり真剣に結婚について考えるようになりました。 2021-09-08 20:04:34

    統合失調症の女が婚活アプリを使って婚活した話
    mn_kun
    mn_kun 2021/09/21
    病気隠して婚活しないでほしい。
  • 河野太郎ワクチン相 “ファミリー企業”から6700万円の献金を受けていた | 文春オンライン

    自民党総裁選に立候補した河野太郎ワクチン担当相(58)。河野氏の政治団体が、父・河野洋平元自民党総裁が大株主で、弟・河野二郎氏が社長を務める企業など“ファミリー企業”から、少なくとも6700万円の献金を受け取っていることが、「週刊文春」の取材でわかった。 2012年12月4日付で、100万円を献金 当該の企業は、河野氏の選挙区・神奈川県平塚市に社を置く「日端子」。祖父・河野一郎氏が創業し、主に車載用端子などの設計・製造を手掛けている。2020年度の売上高は約170億円で、中国に傘下の子会社を持つ。 「河野氏も富士ゼロックス退社後の1993年から約9年間、同社の取締役を務めていました。現在は洋平氏が約30%の株を保有する大株主で、河野氏と二郎氏もそれぞれ2%の株を保有している。いわば、河野家の“ファミリー企業”です」(事務所関係者) 河野氏が代表を務める「自民党神奈川県第15選挙区支部」

    河野太郎ワクチン相 “ファミリー企業”から6700万円の献金を受けていた | 文春オンライン
    mn_kun
    mn_kun 2021/09/21
    言い訳どうのこうの太郎
  • 「母はこの問題の意味を理解できませんでした…」小学3年生の子どもが解けなかった算数の問題は大人でも回答に詰まってしまう

    𝐾𝐴𝑂𝑅𝐼|デザイナー26年生のLPデザイナー @hijiridesign 小学3年生の算数のテスト。 娘が「ごめんね、ママ点数悪かったの…」いうので(だからと言っていつも優秀ではないw)テスト問題見てみたら… すみせん、母はこの問題の意味を理解できませんでした…。勉強しなおしますw なおこの問題の正解はコメント欄にて… pic.twitter.com/wQGxK3NcJb 2021-09-19 09:33:20

    「母はこの問題の意味を理解できませんでした…」小学3年生の子どもが解けなかった算数の問題は大人でも回答に詰まってしまう
    mn_kun
    mn_kun 2021/09/21
    リプ欄にこれを因数分解といってる塾講師がいた
  • “畑の上 ため池の水面…”太陽光発電 スペース有効活用の動き | NHKニュース

    太陽光発電に適した場所が不足する中、畑の上やため池の水面といったこれまで使われていなかったスペースにパネルを設置する動きが広がっています。 脱炭素社会の実現に向けて、政府は太陽光発電の導入を大幅に拡大する方針です。 しかし、日は国土のおよそ7割が森林で日照条件のよい平地は少なく、パネルの設置に適した場所が不足していることが課題になっています。 こうした中、山形県酒田市に社のあるベンチャー企業は日陰でも育ちやすいミョウガやサツマイモを栽培し、その畑の上の空間を太陽光発電に活用する取り組みを進めています。 農地は原則、農業以外の目的での利用は認められていませんが、一定以上の収穫量を保つことなどを条件に発電事業ができる法律の適用を受けて農業を続けながら発電も行っています。 ベンチャー企業の村上怜夏さんは「山を切り開かずにパネルの設置を進めている。取り組みを通じて温暖化対策に貢献したい」と話し

    “畑の上 ため池の水面…”太陽光発電 スペース有効活用の動き | NHKニュース
    mn_kun
    mn_kun 2021/09/21
    まず水草が死にます。大自然大破壊。