2018年12月14日のブックマーク (5件)

  • トルコ首都で高速鉄道事故 7人死亡46人負傷 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    トルコの首都アンカラで発生した高速鉄道事故の現場(2018年12月13日撮影)。(c)ADEM ALTAN / AFP 【12月13日 AFP】(更新、写真追加)トルコの首都アンカラで13日、高速鉄道の列車が同線路上で点検を行っていた機関車と衝突し、9人が死亡、86人が負傷した。 ジャヒット・トゥルハン(Cahit Turhan)運輸相は記者会見で、死者のうち3人は高速列車側の乗員だと明らかにした。 アンカラ県知事室の関係筋はAFPに対し、死者の1人はドイツ人だったと述べ、同国メディアの報道を認めた。 アンカラ検察官によると86人が負傷。保健相はこれに先立ち、負傷者のうち34人が依然として病院で治療を受けており、2人が重体だと述べた。 事故はアンカラ県のイェニマハレ(Yenimahalle)区で発生。高速列車はアンカラの主要駅を出発し、トルコ西部コンヤ(Konya)県に向かっていた。 トル

    トルコ首都で高速鉄道事故 7人死亡46人負傷 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    mni126mni
    mni126mni 2018/12/14
    すごい衝撃だったんだろうな。
  • 松井裕樹、石橋杏奈が結婚 ディズニーで交際&告白 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    楽天松井裕樹投手(23)と女優石橋杏奈(26)が結婚したことが13日、球団と石橋の所属事務所から発表された。すでに親族、友人と近しい関係者だけでハワイで結婚式を挙げ、13日午前に婚姻届を提出した。 侍ジャパン左腕が最高の伴侶を迎えた。昨年共通の知人を介して知り合い、愛を育んできた。17年7月、球宴休みのわずかな時間を利用して松井が上京。ディズニーランドでデートした後に、真剣交際を申し込んだ。その後は仙台在住の松井が遠征で東京に訪れた際に事をするなど、ゆっくりと時間を重ねていった。今年に入り、思い出のディズニーランドホテルでバラの花束とともにプロポーズ。見事サプライズに成功した。 お相手の石橋は06年のホリプロスカウトキャラバンでグランプリを受賞した注目の若手女優。高い演技力で、現在放送中の日テレビ系「ドロ刑 警視庁捜査三課」(毎週土曜午後10時)でも好演するなど、今後伸び盛りの注目株だ

    松井裕樹、石橋杏奈が結婚 ディズニーで交際&告白 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    mni126mni
    mni126mni 2018/12/14
    石橋杏奈と結婚なんて、うらやましい。
  • 桑名正博さんのニセ息子 ラジオ出演に飲食店で歌い“おひねり” 長男・美勇士「冗談ではすまない」― スポニチ Sponichi Annex 社会

    桑名正博さんのニセ息子 ラジオ出演に飲店で歌い“おひねり” 長男・美勇士「冗談ではすまない」

    mni126mni
    mni126mni 2018/12/14
    なかなかの強者。
  • 再三の説得・謝罪にも「殺されたいのか」東名あおり事故:朝日新聞デジタル

    東名高速で「あおり運転」を受けて停車した一家が、大型トラックに追突されて死傷した事故から1年半。横浜地裁は14日、危険運転致死傷罪などに問われた石橋和歩被告(26)に懲役18年の判決を言い渡した。公判を通じて浮かんだのは、石橋被告が再三にわたる説得や謝罪に応じず、あおり運転と暴行を続けた結果、事故が起きた経緯だ。 「被告人を懲役18年に処す」。深沢茂之裁判長から主文を告げられると、黒色のジャージー姿の石橋被告は驚いた様子をみせず、立ったまま裁判官と裁判員が並ぶ席に目を向けた。 2017年6月5日夜、石橋被告はたばこを吸うため、東名高速の中井パーキングエリア(PA)で、他の車の通路をふさぐような形で駐車した。公判での供述によると、ワゴン車で通りかかった自動車整備業の萩山嘉久さん(当時45)=静岡市清水区=からそのことを注意され、「カチンときた」。文句を言うため、嘉久さんの友香さん(当時39

    再三の説得・謝罪にも「殺されたいのか」東名あおり事故:朝日新聞デジタル
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    mni126mni 2018/12/14
    もう二度と運転はさせてはいけない。
  • あおり運転事故裁判 被告に懲役18年の判決 | NHKニュース

    神奈川県の東名高速道路であおり運転の末、別の車による追突事故を引き起こし家族4人を死傷させたとして、危険運転致死傷などの罪に問われた被告に対し、横浜地方裁判所は懲役18年を言い渡しました。 福岡県中間市の無職、石橋和歩被告(26)があおり運転の末に事故を引き起こしたとして危険運転致死傷などの罪に問われました。 これまでの裁判員裁判で検察が「危険な妨害運転を繰り返した執ようで悪質な犯行だ」として懲役23年を求刑したのに対し、弁護側は被告が車を止めたあとに事故が起きているため、運転中の行為を処罰する危険運転の罪は適用できないとして、この罪について無罪を主張していました。 14日の判決で、横浜地方裁判所の深沢茂之裁判長は、石橋被告に対し懲役18年を言い渡しました。 法廷では、争点となっていた危険運転の罪が適用されたかどうかや、量刑の理由などについて言い渡しが続いています。

    あおり運転事故裁判 被告に懲役18年の判決 | NHKニュース
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    mni126mni 2018/12/14
    軽すぎるなー。