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2008年1月19日のブックマーク (2件)

  • 希望は、ユーモア - 書評 - 黒山もこもこ、抜けたら荒野 : 404 Blog Not Found

    2008年01月19日06:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 希望は、ユーモア - 書評 - 黒山もこもこ、抜けたら荒野 これだよ、これ。こういうを待っていた。気に入った。 黒山もこもこ、抜けたら荒野 水無田気流 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国嗤うな、笑え。 赤木智弘に欠けていた笑いが、ここにある。 書「黒山もこもこ、抜けたら荒野」は、「デフレ世代の憂と希望」と副題されている通り、「若者を見殺しにする国」と同じテーマを扱った。しかしその重苦しいテーマの中に、たぐいまれなるユーモアがある。なにしろ、著者の自己紹介からしてこうである。 黒山もこもこ、抜けたら荒野 水無田気流 | 光文社新書 | 光文社 1970年神奈川県生まれ。詩人・社会学者。ポスト高度成長期の典型的な郊外生活者として育つ、はずが、小

    希望は、ユーモア - 書評 - 黒山もこもこ、抜けたら荒野 : 404 Blog Not Found
  • プラレールの車窓から :: デイリーポータルZ

    プラレールを走らせるのは楽しい。 童心に帰る、とかでなく大人がやって素で楽しい。当だ。 そしてやってるうちに誰もが考えることは、自分が小さくなってこのプラレールに乗ったらどんな景色が見えるんだろう? ということではないだろうか。 というわけで、プラレールの車窓から。 今日は我が家の中をグルグル回ります。 ニフティの提供でお届けします。 (text by T・斎藤) おもに大人がハマるプラレール 娘の4歳の誕生日にプラレールを買ってあげて以来、プラレールで遊んでいるのは主に私だ。娘の方はプラレールをままごとの道具のようにお椀によそったり両手に持って踊ったりしていて、あまり真剣じゃない。 この“子供に買って親がハマる”パターンは実に多いらしく、知人も一時期「熱病のようにハマった」とコメントしていたし、ミクシィのプラレール・コミュなどを見ても、「お前は俺か?」的意見のオンパレードだ。 私がどれ