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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (37)

  • 備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか : 404 Blog Not Found

    2012年06月26日12:00 カテゴリCodeValue 2.0 備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか およそ現代の文明国において、「弱者、救済すべき」というのは共通認識(common sense)となっているようだ。生活保護者を叩く人ですら、「あの者は弱者にあらず」という論法は使っても「そもそも弱者を救済すべきではない」とまでは言わない。 しかしそれを子どもに問われた時、あなたはどう答えるか? これは意外と即答しがたき難問ではないか? 「偉い人がそう言っていたから」というその場しのぎの解答さえ、実は危うい。 「弱者を救済すべき」とは、五戒にも十戒にも書いていないのだ。「不救弱戒」もなければ「汝、弱者を救済を怠るべからず」もない。 代わりに書いてあるのは、「不偸盗戒」であり「汝、隣人の財産を欲するべからず」。私有財産の尊重なら、どちらにも書いてある。しかしご存知の通り弱

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  • 責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと : 404 Blog Not Found

    2012年04月10日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと 僕がアップルで学んだこと 松井博 出版社より献御礼。 やはり中の人というのはすごい。「Inside Apple」を読んでもわからないことが一目でわかる。 なあんだ。秘密なんて何もないじゃないか。 あるのは、責任と権限。ただそれだけ。 書「僕がアップルで学んだこと」は、スカリー時代からスピンドラーを経て、ジョブズの時代となったAppleで計16年過ごした著者が… Steve Jobs の思い出 | まつひろのガレージライフ 他にも書いていくときりがないんですが、また機会を改めて書いてみたいと思います。 …改めて書いたもの。 前掲の"Inside Apple"をはじめ、Appleの「ブラック企業」ぶりは「Apple」であればまず載っている。Appleの「ブラック」ぶり

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    mnishikawa
    mnishikawa 2012/04/11
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  • 好きでなくっちゃ仕事になりませんか? : 404 Blog Not Found

    2012年02月15日15:30 カテゴリLoveValue 2.0 好きでなくっちゃ仕事になりませんか? どうしてもここに引っかかってしまう。 Island Life - やりたいことかどうかって、やってみないとわからない だけれど、「これがやりたい仕事である、と当に思っている」ってことは、 応募にあたっての最低限のラインじゃないかな。でなけりゃ教えたって無駄になっちゃう。 というのも、私は仕事を得るにあたってそれを問われたことは一度もないし、(雇用主として)仕事を与える際にもそれを問うたことは一度もないから。 「好きを仕事に」で、真っ先に思い出すのはやはりこの人。 And the only way to do great work is to love what you do. 今やMSFTとGOOGを合わせたより価値のある会社の社員ともなれば、そうなのだろう。 しかしそこの製品を組

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  • 「本は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! : 404 Blog Not Found

    2011年12月26日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Code 「は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! いやあ、書評しなくてよかったなあ。献いただいたのだけど御礼とおりこしてありがた迷惑だった一冊だけに。 佐藤秀峰さんのやマンガへの考え方について(岩崎夏海) - BLOGOS(ブロゴス) は、購入した人の所有物ではありません。そもそも、太陽とか土とか水でできた紙を使ってできたを、数百円払ったくらいで「所有」しているという考え方がおこがましい。内容は「ドラッカーを誤読しまくったあげく上あまつさえその誤読をにしたあげく売りまくった」ことを除いてきれいさっぱり忘れてしまったのだけど、おかげで我が身の忘却力を再確認できたし、私が選考委員であればイグノーベル文学賞はこれ以外推奨しようがない。いや、イグノーベル平和賞か。どれだけ原典をい物にして慰

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    mnishikawa
    mnishikawa 2011/12/31
    本の自炊について。主張が一致してるのが面白い。今は限られた時間の中でよりたくさんの本を読むために自炊してますが、無駄な作業。紙の本は近く滅びると思ってます。 http://t.co/fUr4Ewxu
  • 404 Blog Not Found:プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10

    2007年11月26日18:15 カテゴリMathLightweight Languages プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10 ぎくっ あなたが一番好きなアルゴリズムを教えてください。 また、その理由やどんな点が好きなのかも教えてください。 - 人力検索はてな なぜぎくってしているかというと、実はすでにアルゴリズムの発注を受けているからなのだ。いつまでも伏せておくのもなんなので、ここにえいやっとdiscloseしてしまうことにする。 アルゴリズム大募集! C&R研究所 - トップページ その下書きもかねて、そこでも紹介しないわけに行かないメジャーなアルゴリズムをとりあえず10個紹介しておくことにする。 ユークリッドの互除法(Euclidean algorithm) その昔(数百年ほど前)は「アルゴリズム」といえば、「手順一般」を指すのではなく、この「互除法

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  • Redesigning the Design Itself - 書評 - デザインイノベーション : 404 Blog Not Found

    2010年05月18日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Redesigning the Design Itself - 書評 - デザインイノベーション 翔泳社外山様より献御礼。 デザインイノベーション デザイン戦略の次の一手 Hartmut Esslinger / 黒輪篤嗣訳 [原著:A Fine Line: How Design Strategies Are Shaping the Future of Business] 尋常ならざる著者名を見ただけで、これがスゴであることが分かったが、それはとんでもない過小評価だった。こいつはトテツモだ。「発想する会社! (The Art of Innovation)」がデザインの過程と結果を著した名著だが、書はデザインの理由と真意を著した名著である。デザインをする人はむろんのこと、デザインを利用する者もまた刮目して読ま

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  • オトナの懐疑 - 書評 - なぜ宇宙人は地球に来ない? : 404 Blog Not Found

    2010年03月18日08:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech オトナの懐疑 - 書評 - なぜ宇宙人は地球に来ない? なぜか入手しそびれたのを思い出し購入。 なぜ宇宙人は地球に来ない? 松尾貴史 / しりあがり寿画 まいった。 私もニセ科学--に限らずニセモノすべて--に対してはかくありたい。 自衛であらば「ニセ科学を10倍楽しむ」の方が向いているが、しかし数多のニセ科学対策と同様、「ネタにマジレス」感は否めない。しかし書は、「ネタにネタ返し」している。「10倍楽しむ」がダイアモンドなら、こちらは炭素繊維だ。 書「なぜ宇宙人は地球に来ない?」は、芸人、すなわちネタをネタであることを明かした上で商売している著者が、「モノ・マガジン」に六年にわたって連載してきたエッセイ、「超常俗物図鑑」を一冊にまとめたもの。 目次 第1章 宇宙・UFO・古代文明 宇宙人 UFO 機密文書

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    mnishikawa
    mnishikawa 2010/03/18
    目次だけでも楽しい。
  • 辞退の理由 - #書評_ - 完全なる証明 : 404 Blog Not Found

    2009年11月08日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 辞退の理由 - #書評_ - 完全なる証明 文藝春秋下山様より献御礼。 完全なる証明 マーシャ・ガッセン / 青木薫 これで腑に落ちた。 なぜグリゴリー・ペレルマンが、フィールズ賞をはじめとする数多の賞を辞退しつづけたのか。 世捨て人だからではない。 謙虚からでもない。 ましてや反骨だからでもない。 ペレルマンにとって、それがたった一つの冴えたやり方だったからだ。 書「完全なる証明」は、数学ではなく、ある数学者と彼を取り巻く環境について書かれた一冊。書を読んでも、残念ながら - 書の主人公にとっても - ポアンカレ「予想」を主人公がどうやって「定理」にしたのかは理解出来ない。そして(主人公にとってはどうでもいいが)読者にとって有り難いことに、書を読み解くのに数学の才能は不要である。 目次 序章 世紀の難問を解いた

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  • 数理は有利 - 書評 - 使える!経済学の考え方 : 404 Blog Not Found

    2009年10月07日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 数理は有利 - 書評 - 使える!経済学の考え方 筑摩書房松様より献御礼。 使える!経済学の考え方 小島寛之 『使える!経済学の考え方』が出ましたよ - hiroyukikojimaの日記待ちに待ったこのときがきた。なぜなら、やっと経済学と銘打つで、自分で納得いくを出すことができたからだ。 この言葉に偽りはない。 経済学は何を教えてくれるのか--そして何を教えてくれないのか、経済学はなぜある問題は鮮やかに解いてみせるのに、ある問題にはとんちんかんな解答しか出せないのか。書を読めばわかる。 「経済学って使えねえ」と嘆く前に、当にそうかまずは書で確認してみよう。 書「使える!経済学の考え方」は、経済学者--そう、数学者でなく経済学者--である著者が、数学者でも経済学者でもない読者に、なぜ経済学者は数学

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    mnishikawa
    mnishikawa 2009/10/09
    数理というのは、情緒の harness だ。
  • 40歳までに読んでおいてよかった40作 : 404 Blog Not Found

    2009年08月17日04:00 カテゴリ書評/画評/品評 40歳までに読んでおいてよかった40作 「夏休みなのにまとめがない」とお叱りを受けたので、不惑をネタに。 フィクションとノンフィクションからそれぞれ20冊 順不同 完結しているものonly(「火の鳥」は微妙だが) 入手しやすさも充分に考慮(これで外したのが結構多い) フィクション どうしてもSFが多くなってしまいますね。 イティハーサ by 水樹和佳子 アイの物語 by 山弘 七瀬三部作 by 筒井康隆 ちなみに 家族八景 七瀬ふたたび エディプスの恋人 で三つ。「筒井全部!」というのをこらえて。 ハイペリオン四部作 by Dan Simmons 銀河英雄伝説 by 田中芳樹 黎明編 野望篇 雌伏篇 策謀編 風雲篇 飛翔篇 怒濤篇 乱離篇 回天篇 落日編 異星の客 by Robert A. Heinlein 声の網 by 星新一

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  • 哲学は哲学者より簡単 - 書評 - 中学生からの哲学「超」入門 : 404 Blog Not Found

    2009年07月14日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 哲学は哲学者より簡単 - 書評 - 中学生からの哲学「超」入門 筑摩書房松様より定期便にて献御礼。 中学生からの哲学「超」入門 竹田青嗣 こういうのもなんだけど、今まで読んだ哲学書の中で最も面白く、「使える」と感じた。哲学者のための哲学ではなく、Philosophy = 知を愛する人を愛する学が、ここにある。 それと同時に、強く感じたのは、いいかげん「哲学者」だけで哲学を「哲」することにはもう限界があるのではないかということ。「哲学」が「学」の中心となる時代は再び来るのだろうか.... 書「中学生からの哲学「超」入門」は、哲学とはなにか、いや、なぜ哲学なのかを、中学生にもわかるように書いた一冊。哲学というとやたら難解、というより難解のための難解というイメージがあるが、それは単に哲学者が怠慢に由来することが

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  • js/scheme/perl/ruby/C - この世で最も役に立たない関数 : 404 Blog Not Found

    2009年06月03日05:00 カテゴリLightweight Languages js/scheme/perl/ruby/C - この世で最も役に立たない関数 素敵! らばQ:「え?なに?なんなの?」この世で最も役に立たないマシンが完成していた(動画) 「最も」とか「一番」と言った最上級の表現は、安易に使うべきではないかもしれません。 ですが、さすがにこれ以上無意味なものも無いのでは、と思ってしまう機械がありました。 これをソフトウェアでやるとどうなるか。 Javascript (@spidermonkey) 簡単に出来た。が、arguments.calleeへの代入はやはり駄目。 #!/usr/bin/js pointless = function(){ print("turning off myself"); // arguments.callee = undefined; poi

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  • 恐れのみを恐れよ - 書評 - リスクにあなたは騙される : 404 Blog Not Found

    2014年07月24日08:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 恐れのみを恐れよ - 書評 - リスクにあなたは騙される 早川書房東方様より献御礼。 リスクにあなたは騙される Dan Gardner / 田淵健太訳 [原著:Risk: The Science and Politics of Fear] 2009.05.25 初出 2014.07.24 文庫化につき更新 書こそ、今最も恐るべき一冊だ。 初の著作がこれだとは、著者恐るべき。 書「リスクにあなたは騙される」の原題は"Risk: The Science and Politics of Fear"、直訳すれば「リスク:科学と恐怖政治」となる。そう。書は、むしろ「機会」をも意味する「リスク」ではなく、恐怖というものそのものに関するなのだ。 目次 - Amazonより プロローグ 第1章 リスク社

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    mnishikawa
    mnishikawa 2009/05/25
    恐れなければいけない唯一のものは、恐れそれ自体である。
  • 今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える : 404 Blog Not Found

    2009年05月14日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える 翔泳社より献御礼。 デジタルネイティブが世界を変える Don Tapscott / 栗原潔 [原著:Grown up Digital] 「近頃の若い者は」といいかけたあなたの、そしてあなたの親、上司、教師、先輩に対する特効薬。「近頃の若い者」たちの当の姿を、膨大なデータとインタビューから明らかにし、彼らこそ未来、それも直近の未来を託すのにふさわしい者たちであることを実証した一冊だ。 書「デジタルネイティブが世界を変える」、原題"Grown up Digital"は、「ウィキノミクス」の著者による、「デジタルチルドレン 」、原題"Growing Up Digital"の続編、いや編。生まれたときからデジタル環境で学び育った彼らも、いよいよ

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  • 理にかなった情 - 書評 - 情緒から論理へ : 404 Blog Not Found

    2009年04月25日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 理にかなった情 - 書評 - 情緒から論理へ 教科書に使いたい良。だけにオビの使い方がもったいない。 情緒から論理へ 鈴木光司 「「国家の品格」に異議アリ!」とはあまりに品格がなさすぎる。 書は、「情緒の夫」としての論理の大切さを、情を損なわずに説いた一冊。著者による「なぜ勉強するのか?」の言葉を借りれば、理解力と想像力と表現力に三つを兼ね備えた良著である。 はじめに 第一章 論理が日をよくする 対立概念で世界を見る 母性に振り切れた針を戻す なぜ勉強するのか? 学校教育は子どもの能力を高めるか 第二章 論理的とはどういうことか 大局観を持つ データにのっとって議論する 言葉で伝える 筋道を立て、勇気をもって表現する 企業と資主義の論理 国民的議論を避けてはいけない 論理はどこからきたか 第三章 なぜ論理が大切なの

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    mnishikawa
    mnishikawa 2009/04/27
    なぜ勉強するのか?の筆者
  • Linux i386 限定、最上級者向け - 書評 - DEBUG HACKS : 404 Blog Not Found

    2009年04月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Linux i386 限定、最上級者向け - 書評 - DEBUG HACKS オライリー矢野様より献御礼。 DEBUG HACKS 吉岡弘隆 / 大和一洋 / 大岩尚宏 / 安部東洋 / 吉田俊輔 このが、あなたの仕事に直接役に立つかと言えば、あなたが Linux Kernel Hacker でない限り、役に立たない。「役に立つ」視点から見た場合の書の想定読者の範囲は、恐ろしいほど狭い。間違っても、「メールアドレスにマッチする正規表現のバグ」を見つけるのに書を役立てようとしてはならない。 しかし、狭いだけに、深い。そしてその深さを覗き見ることは、書が全く役に立たない読者にも大いに意味があることだと考える。イチローのように打てなくても、羽生のように指せなくても、彼らが何を目指し、

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  • 歯ごたえ抜群 - 書評 - プログラマのための論理パズル : 404 Blog Not Found

    2009年04月13日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 歯ごたえ抜群 - 書評 - プログラマのための論理パズル 大成弘子様より献御礼。 プログラマのための論理パズル Dennis Shasha / 吉平健治 [原著:Puzzles for Programmers and Pros] 実は全部きちんと解いてから書評しようと思ったのだけど、督促が先に来てしまった。 良問のぎっしり詰まった良書。実際に教科書として使われているだけのことはあります。 書「プログラマのための論理パズル」は、大学の授業で使えるレベルの、プログラマー、そして原題にあるとおりプロにも「面白くてためになる」パズルを一冊にまとめたもの。 目次 - Ohmshaより イントロダクション 第I部 マインド・ゲーム 競争:みなが勝者になれるわけじゃない デザイン:想像力に導かれて… チャンス:真の幸運を掴め 推論:

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    mnishikawa
    mnishikawa 2009/04/13
    プログラマのための論理パズル
  • 紹介 - Always on the side of the egg : 404 Blog Not Found

    2009年02月18日16:30 カテゴリLoveNews 紹介 - Always on the side of the egg やっと全文が上がったので紹介。 Always on the side of the egg - Haaretz - Israel News 邦訳はこちら。 村上春樹スピーチ全文和訳Ver.1.2 - しあわせのかたち 極東ブログ: 村上春樹、エルサレム賞受賞スピーチ試訳 村上春樹: 常に卵の側に 今回は惰訳する時間がないので紹介のみ。 "Between a high, solid wall and an egg that breaks against it, I will always stand on the side of the egg." 「高く、固い壁と、それにぶつかれば割れてしまう卵があったとしたら、僕はいつも卵の側に立つ」 私は「嘘つき」としての村

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  • 404 Blog Not Found:perl - Encode 入門

    2008年04月09日01:00 カテゴリLightweight Languages perl - Encode 入門 すでにOSCONでもYAPCでも、あちこちそちこちでこの基方針に関しては話したのですが、ここ 404 Blog Not Found でも改めて。 Perl で utf8 化けしたときにどうしたらいいか - TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲ 入り口で decode して、内部ではすべて flagged utf8 で扱い、出口で encode する。これがすべてです!とにかくこの基方針をまもっていれば幸せになれます。ここでは、EUC-JPでエンコードされたファイル中の「小飼弾」「こがいだん」「コガイダン」「Kogai Dan」を正規表現で書き換えて標準出力にEUC-JPで出力するプログラムを例にとって説明します。 decode() then encode(

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  • 30年を経ても変わらないルール - 書評 - ビジネス・ゲーム : 404 Blog Not Found

    2009年01月22日06:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 30年を経ても変わらないルール - 書評 - ビジネス・ゲーム 訳者の一人でもあられる福沢様より献御礼。 ビジネス・ゲーム Betty Lehan Harragan 福沢恵子 / 水野谷悦子訳 [原著:Games Your Mother Never Taught You] 勝間さんがすでに紹介しているせいか、Amazonの在庫が払拭しているのだけど、今書評しておきたいので。 書「ビジネス・ゲーム」の原題は、"Games Your Mother Never Taught You"。見ての通り、元々はビジネスウーマンのためのビジネスルールブックだったのだが、邦題がユニセクシャルになっているのは「会社のルール」と同様で、1977年に発行された書は、同著の種でもある。 目次 - Amazonのものを追補。 第1部 まず、ゲ

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