使ったのはWindows付属のペイントだけ! 500時間かけて書いた超美麗画像2009.11.30 21:00 「弘法筆を選ばず」とは言いますが... 少し前に一度見たけど、何度見ても凄いものは凄いですねー。パッと見ただけでは、写真と見間違えてしまいそうな上の画像。実はWindowsに付属しているソフト、ペイントだけ使って書かれたものなんですよー。 その作業時間は実に500時間。1日8時間かけたとして、62.5日間かかります。営業日で計算すると大体丸3ヶ月業務で従事したのと同じくらいかかる計算ですかね。ブラック企業ならもっと短いかもしれないけどね。 でも、これ見ただけだと、その苦労がわからないのがちょっと残念ですよね。リンク先には、制作途中の画像や、元となった写真もありますから制作者のすごさを存分に味わってください。 「エクセルをワープロ代わりに使う」のが、いいとか悪いとかたまに話題に上り
※2011年5月、さらに低価格化した新バージョンを公開↓ 費用10円時間10分。コピー紙3枚だけで劇的に綺麗な小物写真を撮る方法 ライティングボックス作成編 小物の撮影するならこれでキマリ。材料は2つだけで、合計300円。 100円ショップ謹製、模造紙(100円で5枚入り。2枚も使わない) 100円ショップ謹製、園芸用トンネル支柱(U字型) こんなやつ 百聞は一見にしかず。まずは撮影した写真をみてほしい。8000円程度で売っているレンズ(EF50mm F1.8 II)に、入門用のデジタル一眼レフEOS Kiss X3で撮影したものだ。明るいレンズじゃないとダメ、なんてことはまったく無い。EXIF見てもらえばわかるが、作例は全てF10等まで絞って撮影しているからだ。*1 作り方は超かんたん10分作業。トンネル型支柱2本を90度重ねて上部を針金か何かで束ねる。自立することを確認したらフレームに
前のブログで、彼の癌が発覚したことをお伝えしました。なんとか彼が生きているうちに、彼へのメッセージを日本から伝えられないだろうか。。。。そんな思いで企画しました。彼に感謝の寄せ書きを作って贈ろう、ということから始まった企画です。 現在、以下のサイトで申し込みを受け付けていますので、ファンの方、ご参加ください。あまり多く集まってください、という感じではなく、本当に、彼の人柄や書籍に感動した人のみで開催したいと思っています。 「ワインバーグカンファレンス、または彼の熱狂的ファンの人間学」http://kokucheese.com/event/index/796/ コンサルタントとして我々に多大な影響を与え続けてきたG.M.ワインバーグ氏。 彼の熱狂的なファンのためのカンファレンスが開催されます。 彼の功績を讃えワインバーグ氏に関する興味深い講演と、闘病中に彼のために、日本から愛のこもったメッセ
イベント・セミナー集客プラットフォーム 「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。 一般的なイベントだけでなく講演会や、定期的に開催する地域セミナー、クローズドな社内勉強会、大規模な学会など様々なイベント形態にあわせた募集が可能です。 サービスのトップへ セミナー会場検索サービス 「こくちーずスペース」は、イベント・セミナーの開催に適したセミナー会場(貸し会議室・ホール)を所有する全国2,700箇所以上の公共施設を掲載!リーズナブル・格安で安心して利用できる貸し会議室やレンタルスペースを中心にイベントの規模や設備など目的にあった施設を簡単に検索できます。 今まで見つけにくかった公共施設の詳細な情報をまとめ
Welcome to the Qt Conference – Tokyo 2009 Qt は最も進歩の速い開発フレームワークの1つであり、世界中で非常に多くの開発者に支持されています。アルカテル・ルーセント、AMD、 Google、 オラクル, サムスン, シーメンス, Lucas Film Entertainment Company Ltd. 等の業界をリードする企業に加えて、日本の有名な企業においても最先端のアプリケーションの様々なプラットフォームへの対応や画期的なデバイスの開発に Qt が使用されています。 Qt Conference - Tokyo 2009 においては、皆様の Qt での開発スキルの向上をお約束します。日頃の疑問、質問に対する回答を得るよい機会であり、Qt を開発フレームワークとして選んでいただいたお客様同士の関係の構築のよい機会でもあります。 Qt Confer
環境分野に膨大なマネーが注ぎ込まれようとしている。この数年のうちに環境バブルは必ずおきるだろう。 来週からコペンハーゲンで開催されるCOP15では、米国と中国を枠組み合意に引き込むことが期待されていたが、そこまでの合意形成は難しそうな雲行きだ。しかし、二酸化炭素の2大排出国である両国は、COP15の開催に先だって、早々と独自の削減目標値を発表していることからもわかるように、昔とはうってかわり、両国ともこの問題に積極的にコミットするという姿勢を見せている。そこには、二酸化炭素削減というグローバルな課題に関しても世界の主導権を握るという意志がありありと見えている。 環境がカネのなる木になった かつては、「二酸化炭素削減を発展途上国にも強要するのは先進国のエゴ」と真っ向から否定していた中国政府、そして、ブッシュ前政権の時には、京都議定書を反故にした米国が、こぞって積極姿勢に転じているのには理由が
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