わたしがGCCをビルドしていたのは10年以上前なのでピント外れなことをいっているかも知れないけど、当時、GCCがコンパイルできる環境やCコンパイラは少なかった。つまり、特にポータビリティが高いわけではなかった。事実上、それなりに新しい、余力のあるUnixシステムじゃなければ、ポートにはかなりの作業が必要だった。それをする人がいなくなれば、対応システムからハズされるだけ。 それなりに新しいUnixシステムなら、GCCなり、それなりのC++が搭載されているだろうから、GCCがC++で書けていても、特に問題にならない。 以前のように、リアルタイムシステムのようなサードパーティのシステムが豊富にある状況じゃないし、独自のコンピュータのベンダーも減ったしね。Sony NEWSもOMRON LunaもDECもSGIもない。やっぱり、大きな問題はないね。つまらないけど、それが現実。
パンツってあんまり買わないのでよさげ。 「フリパン」というサービスがはじまったんだけど、内容的にとても魅力的なので紹介します。フリパンは無料会員登録するだけで男性用ボクサーパンツを毎月最大7枚を無料で自宅に届けてくれるサービスだそうです。無料で最大7枚。送料もタダ。なにこれすごい。 無料の理由は、提供されるボクサーパンツに広告が掲載されるので、ユーザーにはタダで提供されるとのこと。 なんで毎月最大7枚なのかというと、提供されるパンツは、広告主の出稿状態に左右されるようなので、毎月届くとも限らないし、届く枚数も変動するそうです。だから必ず毎月届くとは思わないほうがいいですね。 届く予定のパンツ素材は、綿95%・ポリエステル5%。通気性も良くて伸縮性も良いらしい。ふむ。いいじゃないですか。 ま、パンツのデザインなんてほとんど気にしないし、タダで最大7枚もらえるメリットのほうが上回ったので登録し
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