2024年2月19日のブックマーク (2件)

  • 既存RailsアプリをSSO化して本番環境で活用した話(前編)

    この記事は 2021/09/16 (木) に行われた WESEEK Tech Conference の内容をまとめたものです。 発表前半部分の 「OpenID Connect に対応した認証基盤を構築した話」 を掲載しております。 既存RailsアプリをSSO化して、番環境で活用した話【WESEEK Tech Conf #12】 目次 インターネットマルチフィード様紹介 インターネットマルチフィード(株)とは? MF社では、JPNAP と transix というサービスを提供しております。 JPNAP は IX(Internet eXchange) のサービスで、様々な事業者様にご利用いただいております。 transix は NTT 東・西日が提供しているフレッツ光の IPv6 IPoE 接続を事業者様向けに提供しているサービスです。 各サービスの詳細な内容については、こちらをご覧くだ

    既存RailsアプリをSSO化して本番環境で活用した話(前編)
  • 「same-site」と「same-origin」を理解する  |  Articles  |  web.dev

    「same-site」と「same-origin」を理解する コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 「same-site」と「same-origin」は頻繁に引用されますが、用語は誤解されがちです。たとえば、ページ遷移、fetch() リクエスト、Cookie、ポップアップを開く、埋め込みリソース、iframe のコンテキストで言及されています。 原点 「送信元」は、スキーム(HTTP や HTTPS などのプロトコルとも呼ばれます)、ホスト名、ポート(指定されている場合)を組み合わせたものです。たとえば、URL が https://www.example.com:443/foo の場合、「origin」は https://www.example.com:443 です。 「same-origin」と「cross-origin」 同じスキーム、ホス