【編集部】本紙「虚構新聞」が更新停止との情報が一部飛び交っているようですが、その予定はなく、現在も取材活動はおこなっています。賛否はあるかと思いますが、今後も通常通りの更新を予定しております。
これは嘘ニュースです 突然このような記事を書くと驚かれるであろうことを覚悟した上で告白いたします。 私はこのブログのライターである一方で、嘘ニュースサイト『虚構新聞』を運営しておりました。 今回は残念なお知らせをしなければなりません。 『虚構新聞』における記事の更新を無期限に休止します。 私がWebサイト『虚構新聞』を立ち上げたのは2003年7月のことです。 開始当時は非常に細々としたサイトでして、コメント数も多くて2,3件ほどでした。 過去ログ(http://kyoko-np.net/national.html)を確認していただければわかると思いますが、初めての記事は 『"踊る大捜査線 THE MOVIE2"上映記念でファン殺到→レインボーブリッジ封鎖』 というタイトルです。良くも悪くも、今と芸風が変わっていないというか、なんというか。。 サービス開始当初は、いただける多くのコメントは、
昨日『実名で他人の評判を貶めるウソ記事を書く虚構新聞の危うさ』という記事を書いたところ、自称“情報強者”の人たちから生暖かいツイートをたくさん頂きました。さすがにお腹いっぱいです、ありがとうございます。 押し寄せるツイートの波に酔いそうでしたが、いくつか気になる点があったのでもう一度筆を執ることにしました。 「騙される方が悪い」と叫ぶ人たち 記事に対する反応のなかで一番気になったのは、「騙される方が悪い」と声高に叫ぶ人たちが多くいたことです。え? 本気ですか? 虚構新聞は、新聞社風のデザイン、実名の使用、写真の無断掲載など、まあ、知らない人が見れば騙されてしまうサイトです。それに引っかかったからと言って、騙された方が悪いってのは、どこの詐欺師の論理でしょうか。 「騙す方も悪いが騙される方も悪い」ならまだ分かります。それは理解できます。しかし、「虚構新聞に騙される方が悪い」とだけ主張している
14 5月 食べログには絶対載せられないグルメレポ!人間の男性器を「性器喫食会」で食べてきました。 昨日13日夜、阿佐ヶ谷ロフトにておこなわれた、人間の男性器を食べるイベント「Ham Cybele ~世紀喫食会~」に参加してまいりました。先日の記事で告知したとおり、わたくし松澤、食べてまいりました。ひとさまのオチンチンを。いやー、これでとうとうハンニバルレクターなんかとおんなじ、カニバリストクラスタに仲間入りですよ。 とにかくお話ししたいことだらけなので、さっさとレポートに移っちゃいますね。 あ、ただ、あらかじめことわっておきたいんですが、記事内に差し込んでいる写真は、肝心のブツがモロに写っているのをあえて避けてます。「遠めに、ちょびっと見える」「逆光ごしに、シルエットがぼんやり見える」とか、そういう着エロ的なギリギリ写真ばかりを選んでますんで、あらかじめご了承くださいませ。 だってね、キ
日本のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資本提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資本提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局
料理評論家・園山真希絵さん http://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long251658.jpg 園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-(料理画像の出典元) http://ameblo.jp/makiegg/entry-11243300325.html 園山の料理 http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/16/makiegg/7f/9a/j/o0480064011499929423.jpg http://stat.ameba.jp/user_images/20100709/12/makiegg/00/97/j/o0480064010630746127.jpg http://stat.ameba.jp/user_images/20120413/22/makiegg/0f/7e/j/o04
景品表示法で禁じる「カード合わせ」にあたるとして、ソーシャルゲーム各社が中止を表明したアイテム課金方法「コンプリート(コンプ)ガチャ」。 市場の急成長を支える収益の柱とされたが、ゲーム開発者の間でも露骨な射幸性を疑問視する声は出ていた。 消費者庁はコンプガチャのほかにも同法に抵触する恐れのあるガチャがあるとみており、業界から聴取しながら、どこまでを「違法」とするのか検討している。 ◆「数字がすべて」◆ 「掲示板に『最後のカードが当たらない』って書き込みが殺到してる。次は少し当てやすくしてやろう」 東京・港区のソーシャルゲーム開発会社。冒険ゲームを管理するプログラマーの男性(30)はパソコンのキーボードをたたき、コンプガチャでアイテムが当たる確率を調整し始めた。 「『いいゲーム』と言えるかどうかは、どれだけアイテムを買わせるかにかかっている」と話す男性は、「決め手は『ハイジン(廃人)課金者』
ソーシャルゲームのガチャは「確率操作」されていた プログラマーが暴露 1 名前:名無しさん必死だな:2012/05/14(月) 16:23:45.12 ID:+XyIQj4J0 コンプガチャ、カギはネトゲ廃人・搾り取り加減 「掲示板に『最後のカードが当たらない』って書き込みが殺到してる。次は少し当てやすくしてやろう」 東京・港区のソーシャルゲーム開発会社。冒険ゲームを管理するプログラマーの男性(30)はパソコンのキーボードをたたきコンプガチャでアイテムが当たる確率を調整し始めた。 「『いいゲーム』と言えるかどうかは、どれだけアイテムを買わせるかにかかっている」と話す男性は、 「決め手は『ハイジン(廃人)課金者』に、いかに長く続けさせるかだ」と明かす。 (中略) 社内のコンピューターが課金状況を常時監視し、多い時で1時間に1回、メールでデータが届く。 「アイテム課金が足りない」「アクセスユー
先の投稿では、「ソーシャルゲーム規制、コチラの業界からの助言」というタイトルにて、射幸性を扱うにおいては「一日の長」のある賭博業側からの要らぬご助言をしました。その後のコンプガチャ騒動など、迫り来る世間の荒波に青色吐息の真っ最中であるソーシャルゲーム業界の皆様に対して、さらなる難題をぶつけるのは非常に心苦しくはあるのですが、後に想像もしていなかった方向から大砲の弾が飛んでくるよりはマシであろうということで、要らぬ老婆心ながらもまたコチラの業界側からの助言をご紹介したいと思います。 業界の皆様はすでにご存知の通り、ソーシャルゲーム業界の一連の騒動というのは今に始まったことではなく、昨年下半期くらいに巻き起こった青少年保護に関する問題をキッカケとして波及してきたものです。「子供に渡しておいた携帯端末で知らぬ間に高額課金が為され、請求書を片手に右往左往する親が多数」などと報道された例のあの騒動で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く