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2012年6月18日のブックマーク (5件)

  • フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット

    革命的な業態のフレンチ店登場 外産業のイノベーションに「まだこの手があったか!」と驚愕する革命が進行しつつある。バリュークリエイト(VALUE CREATE株式会社:坂孝社長)が経営する『俺のイタリアン』と『俺のフレンチ』の話である。 2012年6月時点で両業態あわせて都内に7店舗。すべての店舗が、予約が1カ月待ちになるほどの人気で、7店舗中6店舗はべログのトップ5000店にランクインされている。 最初の出店が2011年9月であるから、イタリアン/フレンチ業態への新規参入後わずか10カ月で、顧客の圧倒的な支持を勝ち得ていることになる。 日国内に飲店は50万店舗あると言われているので、トップ5000店とは上位1%を意味する。もし飲店に偏差値があるとすれば、偏差値73以上で東大クラスということになるのだが、実はそれ以上の実力がある。 『俺のイタリアン』『俺のフレンチ』両業態の厨房に

    フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット
    mnox
    mnox 2012/06/18
    ビジネスモデルがおっそろしい。東京に行った際は是非とも立ち寄りたいお店の一つです。
  • UBIQUITY LiFE* - FC2 BLOG パスワード認証

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    mnox
    mnox 2012/06/18
    ぶくま(真顔)
  • イヤフォンのデザインをカスタマイズできるサイト「KOTORI」で、小鳥ピヨピヨ風のヘッドフォン作った

    4年に渡って超愛用していたBose on-earヘッドフォンが壊れてしまいました。 満足度は高いのでまたBoseで買ってもいいのですが、今回は以前から気になっていた「KOTORI」を使って、カスタムデザインのヘッドフォンで作ってみることに。 「KOTORI」は色や柄を自分で組み合わせて、カナルタイプのヘッドフォンを作れるサービス。サイトのデザインやロゴも、なんか可愛い方向で当ブログと似てる気がします。 ここで作ったら必ず満足できるヘッドフォンを作れるのではないか! そう直感しました。 デザインはサイト上で行います。こんな感じで、 実際に目で確認しながら、各パーツの色を決めていきます。 色だけじゃなくて、星やストライプ、迷彩、珍しいところではスワロフスキーなどの柄も選べます。 操作自体は難しくありません。 あとは自分のセンス次第。 センスに自信がなければ何十種類かあるプリセットの中からも選べ

    イヤフォンのデザインをカスタマイズできるサイト「KOTORI」で、小鳥ピヨピヨ風のヘッドフォン作った
    mnox
    mnox 2012/06/18
    フォスター電機さんところのだったら品質はいいですね。安価で細かいところまでカスタムできる点は素敵ですな。
  • 最強の広角系スナップコンパクトデジカメ――サイバーショット「DSC-RX100」

    とうとう1型センサーを搭載したコンデジ、サイバーショット「DSC-RX100」が出た。細かくコントロールしながら撮りたい向きには操作が煩雑だけれど、気軽に持ち歩いて気軽に撮れてこのサイズ、最も高画質な最強の広角系スナップコンパクトである。 とうとう1型センサーを搭載したコンデジが出た。まあたいていの場合、同じ世代の技術を使って開発され、画素数がほぼ同じならば、撮像素子が大きい方が高画質なわけである。1画素あたりの面積が広くなる分、感度は高いしダイナミックレンジも広いから。 現在、普及型コンデジの撮像素子サイズは1/2.3型で、キヤノン、オリンパス、ニコンはハイエンド機として1/1.7型センサーのモデルを用意している。昨今は高級コンパクトなるモデルも登場し、富士フイルムは2/3型、キヤノンは1.5型とさらに大きなセンサーを使ったモデルを投入した(撮像素子のサイズについてはこちらも参照のこと)

    最強の広角系スナップコンパクトデジカメ――サイバーショット「DSC-RX100」
    mnox
    mnox 2012/06/18
    SONYのコンパクト買うならこれだなーと。センサー大きいのはいいな。
  • 著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記

    違法ダウンロード行為へのの刑事罰適用、アクセス制御を回避しての複製の違法化等を含む著作権改正法案が、6月15日に衆院で可決されました(参考記事)。このまま参院も通過して改正が成立してしまう可能性は高いと思います。 来であればこのトピックについてはもっと早く触れておくべきでしたが、いろいろと忙しくてブログが更新できておらずどうもすみません。 さて、メディアの記事タイトルで「リッピング違法化」などのちょっと省略し過ぎの用語が使われていることもあってか、一部で混乱が見られるようです。そこで、まずは、何が合法で、何が違法なのか、さらには、犯罪になるのか否かについてまとめてみます。 1.CDからのリッピング行為→今までもずっと合法です。今回の法改正が成立しても合法です。 通常のCDには著作権法上の「技術的保護手段」に相当するコピー制御もアクセス制御も施されていませんので、個人またはそれに準ずる範囲

    著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記
    mnox
    mnox 2012/06/18
    わかりやすい解説。