『アベンジャーズ』観てきました。ちょうオモロかった!あと数回映画館に行こうと思います。 ボクはわりと各キャラクター単体の映画やアメコミで予習をした方なのですが、そんなことしなくても十分楽しめます。 ただ、誰が誰やら?とならないよう今回の『アベンジャーズ』に沿って、中二マインドで登場人物を紹介してみたいと思います。 アイアンマン(トニー・スターク) 強さ:かなり強い。 普通の人間。パワードスーツ着てたらかなりスゴいし飛べる。 自社ビルの会社オーナーでちょうお金持ち(一連の経費はバットマンの倍以上)。ちょう頭良い(17歳でMIT首席卒業)。口が悪いけどモテる。 けっこう情に厚いけど、ひねくれてるのでそういうのは素直になれない。 キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース) 強さ:結構強い。 半超人(軍に変なの注射された)。1917年4月14日生まれなので2012年時点では95歳。飛行機墜落事
2012年08月17日01:15 カテゴリ法/政治 慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士 竹島問題が慰安婦問題を再燃させ、なぜか尖閣諸島まで飛び火しているが、愛国心に燃える前にまず基本的な事実関係を理解しておいたほうがいい。本書は先週のニコ生にも出演してもらった西岡力氏の解説である。 慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。 ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見
リボルテックタケヤの「可動仏像シリーズ」最新作は風神! 風を司る神、風の精霊、 或いは妖怪として古くから描かれてきた、あの風神がフル可動で立体化! これはカッコいいぞ。 強そうだね。お部屋の守り神として一体飾っておきたい。 2012年10月1日発売であります。というわけで俺はもう購入予約した! タケヤ009 風神【2012年10月1日発売 予約商品】 KMS 海洋堂 ミュージアムストア[海洋堂公式オンラインショップ] リボルテックタケヤ SERIES No.009 風神: ホビー[Amazon.co.jp] (西條鉄太郎)
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