実は消毒液も大量に当方で入手可能なのですが日本の許認可手続きに一年くらいかかるそうで入荷出来ません。とても残念です。 それらは全て米国やEUその他の国々に行きます。 https://t.co/TxUPSTW2iB
実は消毒液も大量に当方で入手可能なのですが日本の許認可手続きに一年くらいかかるそうで入荷出来ません。とても残念です。 それらは全て米国やEUその他の国々に行きます。 https://t.co/TxUPSTW2iB
松井市長「予想超える量で感謝している。一丸となってコロナに打ち勝つという想いで寄付頂いてると思う」 17日午前中の大阪市役所の様子です。 トラックから大量の荷物が運び込まれます。 大阪市役所のロビーには山のように積み上げられました。 実はこれ、4月14日に松井市長が医療現場で不足する防護服の代わりに寄附を呼びかけた「雨がっぱやポンチョ」などです。 全国や台湾などからも送られ、なんと30万着が届く予定だということです。 大阪市は全国的に不足するので、受付は一旦、17日で終了するとしています。 人と人の距離が離れることが求められる中でも想いはつながっているんですね。 松井市長は「予想超える量で感謝している。全員が一丸となってコロナに打ち勝つという想いで寄付いただいてると思う」と語っています。
リモートワークの生活に入ってから一ヶ月余り経ちました。 世の中の多くのモノの価値が様変わりしているのを日々目の当たりにしています。人の動きは止まり、膨大な情報がネットワークを駆け巡っています。 このような状況が、これから数年間続くのではないかという予測もあり「Withコロナ」時代に物事の価値はどう変遷していくのか。 自分が大好きな「カメラ」はこの時代にどんな価値に変わっていくのか、思いを巡らせました。 1. カメラを外に持ち出せない日々なかなか外に連れ出せない一眼カメラ達をうらめしい気持ちでいじっている時にふと「こんな時代にハイエンドなカメラの価値って何だろう?」という事が頭を過りました。 写真を生業としている訳ではなく、旅行や登山が好きで風景を写真に収める機会が多い自分にとってカメラは嗜好品と言えます。 外出する機会も限られ、被写体を探してウロウロと出歩く事も憚られるこの状況がこの先何年
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、政府は全国すべての世帯を対象に「布マスク2枚配布」をスタートさせた。「洗えば繰り返し使える」という触れ込みの“アベノマスク”だが、その謳い文句をそのまま信じてはいけないようだ。 「実物を見てがっかりして、洗ってみてさらにがっかりしました」 そう話すのは関西地方の介護施設のセンター長だ。「全世帯への2枚ずつ配布」に先んじて、全国の介護施設に対しては、4月上旬に厚生労働省から介護士、入所者向けの布製マスクが届けられていた。 「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいまし
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