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ブックマーク / wnyan.jp (3)

  • ニュースコメント[2013-07-30] | 無線にゃん

    またいじわるされる…と行政訴訟に迷い – ソフトバンク孫代表が心中吐露 なーに被害者ぶってんの?完全に言いがかりじゃんっつーの。そもそも、「事前に10MHzずつにするという約束があった」なんていう妄言まで吐いて。それこそオープンで公正な議論から一番程遠いところにあるってのに。「癒着して密約がありました」(密約があったのに総務省に約束破られた、許せん!)と言ったその舌の根も乾かぬうちに「あっちの企業に癒着があった、許せん!」ですからね。出来の悪いコント。私が総務官僚だったらソフトバンクの通信事業者指定取り消しますけどね。まぁ、そんな「いじわる」をしない・できないように彼らは仕事をシステム化してますからね。そもそも孫先生の言うような「いじわる」なんて存在する余地がないんです。こんな感じで彼は息をするように嘘をつくんです。うそつきは嫌い。

    mnox
    mnox 2013/07/30
    孫さんはハッタリで生きていると言っているのでまぁそういう人なんでしょう。
  • 国内各社のLTE展開プランのアップデート2012年8月号 | 無線にゃん

    [追記]最新図はこちら↓ 各社LTEエリア展開状況(常時更新) さて、前に書いた各社LTE展開プランに関して、まただいぶ状況が変わってきているので、改めてアップデートしておきたいと思います。 まずドコモ。相変わらず2GHzがメインで、なおかつ、ほとんどのエリアが5MHz幅(37.5Mbps)エリアとなっていて、状況は変わらず、エリアが徐々に広がっているだけのようです。ごく一部の地域で2GHzの15MHzを始めていたりするようで、今後は、これを徐々に増やしていくでしょうが、3Gのメインバンドともいえる2Gを都市部では削れないでしょうから、これ以上2GHzを使った拡大は難しいでしょう。一方、800MHzや1.5GHzの基地局も実験的に展開を始めているようですので、もう少ししたらこれらのエリアが急に広がり始めるかもしれません。 次にKDDI。こちらは着々と800MHzと1.5GHzを増やしていて

    mnox
    mnox 2012/09/13
    図式化するとわかりやすいな。てか、auがブッチギリ杉
  • ニュースコメント[2011-10-15] | 無線にゃん

    au版iPhone 4S速報レビュー サービスは一部未対応も、CDMA回線の低遅延性能に注目 うーん、低遅延なのはCDMAだからじゃないんですよねぇ。こちらの記事にも書いた通り、理論上はフレームが2msのWCDMAと27msのCDMA2000では、WCDMAの方が遅延はずっと小さくなるんです。にもかかわらずauの方が早いということは、逆に言えばソフトバンクがそれだけ品質の低いバックボーンを使っているということになります。ドコモやauも昔はソフトバンク相当のRTTが出ていたんですが、ある時期から一気に早くなりました。しかしソフトバンクはいつまでたっても遅いまま、というよりむしろ最近どんどん悪化しています。免許数だのなんだので見えやすい基地局数をアホみたいに増やして「品質改善!」なんて言っている裏で、バックボーンの品質改善はまったくやっていないということ。ここから、無線ネットワークについても、

    mnox
    mnox 2011/10/16
    要するにSBMの回線はハリボテということか。なるほどねー。
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