Excel 2007 以前ではできていた「印刷プレビュー」なのですが、Excel 2010では大きく表示させることができません。設定方法などがあるのでしょうか? Excel 2007 以前の「印刷プレビュー」 Excel 2003は、「ファイル」-「印刷プレビュー」。Excel 2007では、下記のように「Office」ボタンから「印刷」-「印刷プレビュー」とすると表示されました。 そして、「ズーム」アイコンをクリックします。 もしくは、プレビューされているExcelの画面上にマウスポインターを持って行くと、下記のような虫眼鏡が表示されるので、クリックします。すると、表示されているシートが大きく表示されます。 Excel 2010 の場合 さて、Excel 2010では、「ファイル」でバックステージを開き「印刷」を選択すると、下記のように表示されます。 印刷プレビューは、「印刷」で表示され
「米グーグルや米ヤフーといった海外の大手IT(情報技術)企業を、特許侵害で提訴しているところです」。最初にこう聞いたときは正直、本当なのかと耳を疑った。発言の主が、無名の国産IT(情報技術)ベンチャーの社長だったからだ。 だが、取材相手が怪しいITベンチャーかというと、そんなことはない。 顧客には日産の名前 会社名は1996年創業のイーパーセル。話の主は北野譲治社長。大容量なファイル送信サービス「e・パーセル」をネット経由で提供しているクラウド事業者である。e・パーセルの売りものは、通信環境にかかわらず、数100メガバイトの大容量ファイルを確実に送信することだ。 「容量の大きい3次元CAD(コンピューターによる設計)データなどを、ネットワークが細くても確実に届けることができるサービス。当社は電子ファイルの米フェデックスを目指してビジネスを展開している、と自負しています」(北野社長)。 e・
Macros PLT Scheme supports syntax-rules?, syntax-case? and define-macro? (also known as defmacro?). Writing Hygenic Macros in Scheme with Syntax-Case - Dybvig Macro Bibliography - readscheme.org A Datatype Macro for Scheme - Example of the construction of an advanced macro by Jonathan Sobel and Erik Hilsdale Syntax-case from a define-macro view point - An information rich Usenet thread on syntax
最近話題の「日本語入力を支える技術」を途中まで読んだ。 3章がものすごく気合いが入っている。 trie(トライ)というデータ構造の2つの実装、「ダブル配列」と「LOUDS」について詳しく説明がされている。 ダブル配列については、ぼくは以前論文を読んで勉強しようとしたのだが、その時は難しくてあきらめた覚えがある。しかし、この本の説明を読むことで理解ができた。 ありがたい。 感銘を受けたので、この本を教材に友達と2人勉強会をした。 この2人勉強会というのは、ぼくが復習を兼ねて友達に教えるというのがだいたいのスタイル。 しかし、いざやってみるといろいろと難しい。 次のようなところでひっかかるようだ。 例のサイズが小さく、イメージを喚起するのが難しい。 最初の図のノード番号と、最終的なダブル配列上の位置が異なるため、混乱する。 単語終端について言及がないので、どのノードが単語を表しているかがわから
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