タグ

2013年5月27日のブックマーク (7件)

  • Haskell厨を6年やってる俺がOCamlを仕事で2ヶ月使ってみた - keigoiの日記

    Haskell Advent Calendar jp 2010のためのエントリです(17日目). 6日目の id:camlspotterさんの 経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた に対するカウンター(になってるかどうか分からないですが)みたいな感じです. 近くて遠い隣人:HaskellとOCaml OCamlはHaskellと違って副作用があり,更にHM型推論をもつためプログラマは質的な部分の記述に注力しつつ,コードのチューニングもできる. つまり働くHaskellプログラマがシリアスなソフトウェアを書く時に使えるほとんど唯一の選択肢だ.しかし,同じ静的型付けの関数型言語でありながら,OCamlとHaskellの見た目はかなり異なる. この記事では, HaskellプログラマがOCamlを使い始めると,どういうトラップにハマるかを書く. なかでも,

    Haskell厨を6年やってる俺がOCamlを仕事で2ヶ月使ってみた - keigoiの日記
  • OCaml 開発環境について ~ OCaml コンパイラソース付属ツール - camlspotter’s blog

    2012年12月での関数型言語 OCaml コンパイラ一式をインストールした際に付属する「公式」ツール群の紹介を行う。多岐に渡るので、一つ一つの詳しい説明は行わない。各ツールの細かい情報はそれぞれのドキュメントを参照して欲しい。 もし知らないツール名があったらちょっと読んでみて欲しい。もしかしたらあなたの問題を解決するツールがあるかもしれないから。(特に caml-types.el) ★は重要度。五点満点。 外部ツールの紹介はまた今度ね。 錦小路と堺町通のあたりで見かけた。見ただけなんでイタリアンで駱駝なのかはわからない。 OCaml コンパイラ 現時点での公式最新バージョンは 4.00.1。 4.00.1 は基的に 4.00.0 のバグフィクスリリース。 4.00.0 では GADT と 3.12.1 より使い易い first class module が入っている。 このところ OC

    OCaml 開発環境について ~ OCaml コンパイラソース付属ツール - camlspotter’s blog
    mnru
    mnru 2013/05/27
  • OCaml 開発環境について ~ コンパイラに付属しない非公式ツールたち - camlspotter’s blog

    2012年12月での関数型言語 OCaml コンパイラ一式には入っていない 内部もしくは外部開発されたのツール群の紹介を行う。 例によって多岐に渡るので、一つ一つの詳しい説明は行わない。 各ツールの細かい情報はそれぞれのドキュメントを参照して欲しい。 リンクは貼るの面倒だからググって。 もし知らないツール名があったらちょっと読んでみて欲しい。 もしかしたらあなたの問題を解決するツールがあるかもしれないから。 ライブラリとツールの中間のようなコード生成系も取り上げた。 あくまでも基的に私が触ったことのある物しか紹介しないから、 そっけなかったりするのはあまり触ってないということ。 なんでこれはなんで取り上げてないの?と思ったら、それは使ったことないから。ごめんね。 不満があったら自分で紹介記事書いてください夜露死苦! ★は重要度。五点満点。 コンパイラ同梱のツールの紹介はもうした。 htt

    OCaml 開発環境について ~ コンパイラに付属しない非公式ツールたち - camlspotter’s blog
    mnru
    mnru 2013/05/27
  • What are free monads?

    I've seen the term Free Monad pop up every now and then for some time, but everyone just seems to use/discuss them without giving an explanation of what they are. So: what are free monads? (I'd say I'm familiar with monads and the Haskell basics, but have only a very rough knowledge of category theory.)

    What are free monads?
    mnru
    mnru 2013/05/27
  • Why free monads matter

    Interpreters Good programmers decompose data from the interpreter that processes that data. Compilers exemplify this approach, where they will typically represent the source code as an abstract syntax tree, and then pass that tree to one of many possible interpreters. We benefit from decoupling the interpreter and the syntax tree, because then we can interpret the syntax tree in multiple ways. For

    mnru
    mnru 2013/05/27
  • Freeモナド in Scala - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    噂のFreeモナドをScalaで写経してみた。 Freeモナドは、取り込む型SのFunctorと組み合わせて、Functorの特性に応じたモナドを得ることができるものらしい。 そろそろFreeモナドに関して一言いっとくか - fumievalの日記 Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); } Haskell for all: Why free monads matter stackless scala with free monad 独習 Scalaz: 18日目 | eed3si9n ( ゚д゚) 「ナンデ!?モナドナンデ!?」 モナドがセブンセンシズならFreeモナドはエイトセンシズくらいなのでかなり小宇宙を高めないと理解が追いつ

    Freeモナド in Scala - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    mnru
    mnru 2013/05/27
  • モナドトランスフォーマー・ステップ・バイ・ステップ(Monad Transformers Step By Step) - りんごがでている

    著者のMartin Grabmüller氏に許可をいただきましたので、 Haskellモナドトランスフォーマーのチュートリアルを翻訳したものを公開します。 タイポや誤訳、プログラムのミス等ありましたら、 Twitter宛@bicycle1885かコメント欄までご連絡頂けるとありがたいです。 元のテキストやプログラムは以下のリンクから得られます。 Monad Transformers Step by Step [2012/12/19] 誤りを多数訂正しました。id:qtamakiさん、ありがとうございます。 [2014/6/19] 誤りを2点訂正しました。id:daimatzさん、id:hitotakuchanさん、ありがとうございます。 Monad Transformers Step by Step Martin Grabmüller Oct 16 2006 概要(Abstract) この

    モナドトランスフォーマー・ステップ・バイ・ステップ(Monad Transformers Step By Step) - りんごがでている
    mnru
    mnru 2013/05/27