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2017年4月12日のブックマーク (2件)

  • [ThinkIT] 第1回:ソフトウェア産業に産業革命を起こすデータモデリング (1/3)

    日進月歩で技術革新するハードウェア産業や、ドッグイヤーで進化するITビジネスに比べ、ソフトウェア開発の現場はいまだに20〜30年前のやり方と大差がありません。徒弟制度での教育、開発ドキュメントの標準化の遅れ、精神主義がまかり通るプロジェクト管理、そして開発手段も相変わらず昔ながらの家内制手工業です。このような労働集約的なやり方を続けた結果、日のソフトウェア産業の国際競争力は地をはっています。 「生産性向上」「コスト削減」「品質向上」、これらは製造業における共通課題です。日のメーカ各社は、この目標を実現するために"カイゼン活動"や"最新設備導入"などの絶え間ない努力を行い、その結果、世界に冠する強さを持つまでにいたっています。 一方、ソフトウェア産業はどうでしょうか。派遣主体の会社には課題認識すら希薄です。また多くの企業にとってこれらの言葉は単なるスローガンであり、具体策が現場に根付いて

    mnru
    mnru 2017/04/12
  • だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次

    外部設計書で最も大切なことは,「システム開発を依頼してきたお客様」(発注者)に読んでもらい,理解してもらうことです。外部設計書を,開発メンバーではなく,発注者に理解してもらうためには,「いかに発注者にとって分かりやすい外部設計書を作成できるか」と「レビューを通じていかに合意形成を図るか」が重要になります。連載では,発注者が理解しやすい外部設計書の書き方とレビューの方法に関する具体的なノウハウを解説していきます。 第1回 ユーザーと意思疎通が図れない外部設計書は危ない 第2回 [システム振舞い編]一覧表に一工夫入れることで漏れや重複をなくす 第3回 [システム振舞い編]全体を俯瞰でき,システム化範囲が一目で分かる業務フローを作成する 第4回 [システム振舞い編]発注者が理解しやすいシナリオの記述方法 第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方 第6回 [画面編]画面遷移を

    だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次
    mnru
    mnru 2017/04/12