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gpsに関するmnsaitoのブックマーク (2)

  • 「コロプラ」が作ったO2Oの流れ:日経ビジネスオンライン

    前回は「データ経営」というテーマで、主に企業経営における営業情報・販売情報に関するデータ活用のあり方について解説しました。今回は、ちょっと趣の違う話として、新しいデータである「位置情報」を活用することで生まれつつある新サービスを取り上げたいと思います。 この連載の第1回、第2回で、「人と人とのつながり」には「ソーシャルグラフ」(知人・友人など、「知っている人」「会ったことがある人」を対象とする関係)と「バーチャルグラフ」(直接は知らない、会ったことがないけれど、ネット上でつながっている関係)があるという説明をしました。これらとは異なる、人と人、人と企業、人ともの、とのつながりとして、「ローカルグラフ」と「インタレストグラフ」というものがあります。 ローカルグラフとは、現実世界の「場所」「位置」を共有する関係を、一方のインタレストグラフは「興味」「関心」などをキーにした関係を指します。どちら

    「コロプラ」が作ったO2Oの流れ:日経ビジネスオンライン
    mnsaito
    mnsaito 2011/10/05
  • 一目ぼれしたらスイッチオン! 携帯サイト「ヒトメボ」で“両思い”に

    「一目ぼれした。でも、何もできなかった。その場所に来るたび、その人を探したけれど、2度と会うことはなかった。運命の人だったかもしれないのに」 こんなせつない思いをちょっぴり解消できるかもしれない“一目ぼれ記録サイト”を、ITベンチャー・ユーマインド(東京都渋谷区)が運営している。その名もそのまま「ヒトメボ」で、携帯電話専用だ。 一目ぼれをした時、サイトにアクセスして「ヒトメボレスイッチ」をクリックすると、GPS機能や基地局情報から場所を記録。時間も記録する。 相手にどのくらい「グッと来たか」を5段階で記録したり、相手の髪型や服装、雰囲気を、プルダウンメニューから選んで詳細に記録することも可能だ。自分が記録した一目ぼれ情報は、「ヒトメ簿」から確認できる。 半径50~100メートル圏内で同じタイミングに複数ユーザーがボタンを押すと、「両思い」や「ヒトメボレ多発」など表示。両思いが生まれた場所や

    一目ぼれしたらスイッチオン! 携帯サイト「ヒトメボ」で“両思い”に
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