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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (12)

  • ディズニー・モバイル、グループ加入で全員プレゼント──「いっしょに入ろうキャンペーン」

    ウォルト・ディズニー・ジャパンの携帯サービス ディズニー・モバイルは、グループ入会などの条件を満たすとディズニーキャラクターが描かれたオリジナルフォトフレーム入りQUOカードをもれなく進呈する「いっしょに入ろうキャンペーン」を展開する。実施期間は2008年8月6日から9月30日。

    ディズニー・モバイル、グループ加入で全員プレゼント──「いっしょに入ろうキャンペーン」
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  • 一目ぼれしたらスイッチオン! 携帯サイト「ヒトメボ」で“両思い”に

    「一目ぼれした。でも、何もできなかった。その場所に来るたび、その人を探したけれど、2度と会うことはなかった。運命の人だったかもしれないのに」 こんなせつない思いをちょっぴり解消できるかもしれない“一目ぼれ記録サイト”を、ITベンチャー・ユーマインド(東京都渋谷区)が運営している。その名もそのまま「ヒトメボ」で、携帯電話専用だ。 一目ぼれをした時、サイトにアクセスして「ヒトメボレスイッチ」をクリックすると、GPS機能や基地局情報から場所を記録。時間も記録する。 相手にどのくらい「グッと来たか」を5段階で記録したり、相手の髪型や服装、雰囲気を、プルダウンメニューから選んで詳細に記録することも可能だ。自分が記録した一目ぼれ情報は、「ヒトメ簿」から確認できる。 半径50~100メートル圏内で同じタイミングに複数ユーザーがボタンを押すと、「両思い」や「ヒトメボレ多発」など表示。両思いが生まれた場所や

    一目ぼれしたらスイッチオン! 携帯サイト「ヒトメボ」で“両思い”に
  • @niftyビデオ共有、字幕やBGM付けられる動画編集機能

    ニフティはこのほど、動画共有サイト「@niftyビデオ共有 β」で、動画に字幕やBGMが付けられる「オンライン編集機能」を追加した。 自分が投稿した動画や、クリエイティブ・コモンズライセンスで改変が許可されている動画を自由に編集できる。字幕や吹き出し、あらかじめ用意されたBGMを付けられるほか、いらないシーンを削除したり、複数のビデオや写真をつなぎ合わせる――といったことも可能だ。 写真やイラストをアップロードし、スライドショー形式の動画を作成する機能も備えた。スライドショーはブログに貼り付けたり、ポッドキャストとして配信できる。 女性ユーザー向けのコーナー「ガールズグラフ」も、@niftyビデオ共有に開設した。「ドール」「雑貨」「スイーツ」などのジャンルで、写真や動画の投稿や編集が可能。デジタルカメラで雑貨を撮るコツなどを紹介するカメラ講座もある。

    @niftyビデオ共有、字幕やBGM付けられる動画編集機能
    mnsaito
    mnsaito 2008/05/02
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  • mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(下)

    mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(下):ネットベンチャー3.0【第9回】(1/2 ページ) レコード会社というのは、媒体だった。 前回も書いたように、レコード会社はかつてレコードという黒い円盤の媒体を製造する工場を自社で所有し、レコード販売店とも直接契約していた。その間の物流も含めて、すべてひっくるめてレコード産業の上流から下流までを、レコード会社で面倒を見ていた。テレビ局と同じように、コンテナー(媒体)の上流から下流までを垂直統合で支配していたのである。 ところが1990年代にはいると、その垂直統合モデルが少しずつ揺らぎ始める。最初のきっかけは、CD-ROMの登場だった。音楽CDと同じメディアがパソコンの記憶メディアとしても使われるようになり、徐々に市場が拡大し、音楽CDに匹敵するほどにCD-ROMの需要が大きくなった結果、CD-ROMの製造がさまざま

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  • ITmedia エンタープライズ:コンテンツが主役の時代、目指すは「アラジンの魔法のランプ」

    SGI ソリューション・ キュービック・フォーラム2006 いよいよコンテンツが主役の時代に! ブロードバンド・ユビキタスが築く新たな世界 時代の変貌を予感する2日間 2005年11月29日(火)、30日(水) ウェスティンホテル東京/SGIホール ただいま事前登録受付中! 写真1■代表執行役社長兼CEOの廣瀬禎彦氏。「コンテンツを一言で表すと?」の問いには、「表現。コンテンツはコミュニケーションの媒体」と話す コンテンツが主役の時代、目指すは「アラジンの魔法のランプ」 「コンテンツが主役の時代」――日SGIが主張してきたこの時代が確実に到来しつつある。では、実際のコンテンツ・サプライヤーはどのようにこの動きを見ているのか。コロムビアミュージックエンタテインメント代表執行役社長兼CEOの廣瀬禎彦氏に話を聞いた。 「コンテンツが主役の時代」――日SGIが主張してきたこの時代が確実に到

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  • ITmedia News:GoogleのYouTube買収に見る「金はあっても考えなし」の愚

    GoogleによるYouTube買収のニュースを聞いて、わたしは「無限性」という概念に改めて感銘を覚えている。このニュースは、どれだけ賢明な人間でも“金はあっても考えが足りない”行動を起こしかねない、ということを証明しているからだ。 金はないが暇ならたくさんある、ということを自ら証明しているような、世界で最も無頓着なメディア消費者らの注目を集めたいのであれば、YouTubeのような方法もありだろう。 世の中には、言葉を効果的に使ってコミュニケーションを図っている人などあまりいないということは、既に多数のブログが証明している。そして今度はYouTubeだ。YouTubeでは、優れた映画を作るのは難しいが、盗むのは簡単だ、ということが証明されている。 YouTubeはまさに、大勢の視聴者の中から、わざわざくずのような視聴者をすくい取るよう設計されている。どんなに多忙な人でも、何か有益な情報が

    ITmedia News:GoogleのYouTube買収に見る「金はあっても考えなし」の愚
    mnsaito
    mnsaito 2006/10/17
  • ITmedia News:CGMと既存メディアの“マッシュアップ” (1/3)

    テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの既存メディアと同じように、Webサイトでも運営者側が情報を集め、編集し、一方的に配信するタイプのものを「Web1.0型メディア」と呼ぶことがあります。稿では、テレビをはじめとした既存メディアを含めて「1.0型メディア」と呼ぶことにします。 1.0型のWebサイトは、既存メディアの情報をWebに焼き直して配信しているだけとも言えますが、オンデマンド性があり、ユーザーが情報を取捨選択ができるため、利便性が向上しているのは事実です。その代表格がYahoo!JAPANであり、彼らは日における「Web1.0」の覇者と言ってもいいでしょう。 これに対してWeb2.0型メディアは、消費者間で双方向に配信される、CGMを中心としたメディアです。インターネットの基的特性であるインタラクティブ性(双方向性)をふんだんに利用してCGMを発生させ、それを見た人がトラックバック

    ITmedia News:CGMと既存メディアの“マッシュアップ” (1/3)
  • ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く

    ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated

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  • “ネットの声”をお金にするには

    CGM(Consumer Generated Media)は一般的に「ブログやSNSなど、ユーザー参加型サービスでユーザーが発信するコンテンツ」ととらえられています。この定義を広げ、「あらゆる知恵を、消費者が意識的にインターネットの世界に情報発信することで生成されたものすべて」とした場合、CGMから直接・間接的に収入を得る手段は、多様性に富んだものになるでしょう。 CGMを確実に収益に結び付けているビジネスもあれば、YouTubeのように、大量のアクセスを集めながらも、収益化の道がはっきりしないビジネスもあります。ライブドアブログも国内最大の会員数とトラフィックを持ちながら、収益源についてはいまだに試行錯誤が続いている状況であり、CGMをビジネス化するには、まだまだ発明しなければならない領域が大いに残されていると言えます。 CGMビジネスの可能性 そもそもインターネットは、世界中に散らばっ

    “ネットの声”をお金にするには
    mnsaito
    mnsaito 2006/09/20
    CGMビジネスモデルタイプ類型
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

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