タグ

2014年8月24日のブックマーク (5件)

  • カスタムBehaviorで条件分岐をする - tmytのらくがき

    XAML Advent Calender 23日目の記事です。 Behaviorについては、アドベントカレンダ中でも数回取り上げられています。せっかくなのでもう一度取り上げてみましょう。 さて、Windows Store AppsにおけるBehaviorはWPFにおいてのそれと比べ、条件分岐ができないという制限があります。 今回はこの制限をどうにかしてみましょう。 この制限をどうにか回避するために次のようなBehaviorを考えてみました。 <local:If /> Ifです。条件分岐です。このBehaviorはIActionとして実装されていますが、子要素としてさらにIActionを受け取ることができます。 実装云々の前にまずは実例から。sliderのValueが50を超えているならtextBlockの文字色を白に。そうでないなら赤に設定します。 <ConditionalBehavior

    カスタムBehaviorで条件分岐をする - tmytのらくがき
    mntone
    mntone 2014/08/24
  • ストアアプリでマスター詳細シナリオ - nya's blog

    これは XAML Advent Calender 2013 8日目の記事です。 アプリを作っていると ListBox などで選択されたアイテムの詳細情報を表示したいときがありますよね。 MSDN ではこのようなシナリオをマスター詳細バインドと呼んでいます。 階層データにバインドし、マスター/詳細ビューを作る方法 (C#/VB/C++ と XAML を使った Windows ストア アプリ) (Windows) 記事ではストアアプリでマスター詳細シナリオを実装しながら、その際に発生するいくつかの問題とその回避方法を紹介したい思います。 お品書き 1.表示データの準備 2.CollectionViewを利用したマスター詳細シナリオ 3.Elementのプロパティを参照した代替方法 4.アイテム非選択状態における挙動 5.詳細のテンプレートを切り替える 6.まとめ 1.表示データの準備 適当に

    ストアアプリでマスター詳細シナリオ - nya's blog
    mntone
    mntone 2014/08/24
  • Detecting dependency property changes in WinRT

    mntone
    mntone 2014/08/24
  • C# から使いやすい F# コードの書き方 - ぐるぐる~

    さて始まりました、F# Advent Calendar 2012 です。 今年は、「実用」がテーマと言うことで、F# で書いたコードを C# から使いたくなった時に気を付けるべきポイントなどをまとめました。 F# と C# で異なる名前を付ける F# では、module に定義する関数や変数の名前は、lowerCamel で付けるのが一般的です (List.map など)。 しかし .NET の世界では、これらの名前は基的に PascalCase で付けることになっています。 CompiledName 属性を使うことで、この差を埋め、F# からは lowerCamel に、C# からは PascalCase に見える名前を付けることができるようになります。 (* F# *) module Util = [<CompiledName "ToStr">] let toStr x = spri

    mntone
    mntone 2014/08/24
  • Premier League

    mntone
    mntone 2014/08/24