「東京オリンピック・パラリンピックの数多くの中継が4K・8Kで放送されている」(2014年9月公表の総務省「4K8Kロードマップに関するフォローアップ会合」中間報告より)。2020年に向けたさまざまな動きを探る上で、これほど明確なビジョンが示されている例は多くあるまい。一方で現状の4K、その先にある8Kを見据えた際、軽視できない課題が山積するのも事実。はたして放送は、どのような姿で2020年を迎えるのか。一般社団法人次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)事務局長の元橋圭哉氏に聞いた。 CSに続きBSでも4K放送開始、8Kへのロードマップとは --2014年9月に続き、この7月にも4K、8K推進へのロードマップの具体化、加速化そして課題解決などを検討するフォローアップ会合の第二次中間報告が予定されていますが、そのポイントとなる部分は。 前回示されたロードマップでは2016年、つまり来年に
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
第8回 業開中心会議開催のお知らせ 2015年7月4日に第8回 業開中心会議「Windows 10でデスクトップアプリはどう変わる」を開催します。本稿で取り上げているUWP(Universal Windows Platform)、既存アプリをUWP化するUWP Bridgesなどを取り上げ、Windows 10時代の業務アプリのあり方を検討します。 一般ユーザー向けのWindows 10への無償アップグレードが7月29日から提供開始になると発表があった。企業向けのWindows 10 Enterpriseエディションはそれよりも遅れるが、恐らく年内には提供が始まるだろう。いよいよWindows 10時代の幕開けである。 業務アプリの開発者としては、Windows 10での変化、特に新しく導入されるユニバーサルWindowsプラットフォーム(以降、UWP)によってデスクトップアプリ開発はどう
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