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2018年9月21日のブックマーク (2件)

  • 「Snapdragon 850」は常時接続PCの本命になれるか そして「1000」のウワサも

    「Snapdragon 850」は常時接続PC命になれるか そして「1000」のウワサも:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) MicrosoftとQualcommの両社肝いりで2017年12月に発表された「Windows on Snapdragon」デバイスだが、いまだ日市場に投入はなく、限定的な立ち上がりにとどまっている。PC市場をターゲットとする新たなハイエンドSoC「Snapdragon 850」は、Windows on Snapdragonの起爆剤になれるだろうか。 次世代Windowsデバイスの話題が騒がしくなってきた。連載でもこの1カ月で、次世代Surfaceにまつわる3つの開発コード名「Carmel」「Libre」「Andromeda」や、次世代HoloLensの開発コード名「Sydney」を紹介してきたが、こうした新たな波はいわゆる「Win

    「Snapdragon 850」は常時接続PCの本命になれるか そして「1000」のウワサも
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    mntone 2018/09/21
  • 東海道新幹線に8両の次世代新幹線「N700S」まもなく登場 「標準車両」性能を確認 | 乗りものニュース

    東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」は、編成の長さをさまざまに組み替えられる「標準車両」であることが大きな特徴。これを確認する試験が、編成を16両から8両に短縮して実施されます。 「内蔵バッテリー」での走行試験も問題なし JR東海は2018年9月21日(金)、東海道・山陽新幹線の次期車両であるN700Sについて、10月10日(水)から8両編成での走行試験を実施すると発表しました。 拡大画像 N700Sはまず確認試験車が先行して製造され、それによる試験が実施されている(2018年2月、恵 知仁撮影)。 2018年3月より、16両編成での走行試験を開始しているN700Sは、編成の長さを東海道新幹線の基である16両編成のほかにも、さまざまに組み替えることが可能。各路線の状況に応じて編成の長さを調整できる――すなわち各路線で使える「標準車両」であることが大きな特徴です。 このたび行われる

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    mntone 2018/09/21