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ブックマーク / touchlab.jp (85)

  • アップル、iOS 8.3で「パブリックベータ」を導入か

    アップルが、iOS 8.3でパブリックベータを導入するとの情報が掲載されています。 9to5Macによると、アップルは3月中旬にもiOS 8.3のパブリックベータを開始するとのこと。 パブリックベータは、ベータ版の提供を開発者だけでなく一般ユーザーへと拡大することで、より多くの不具合を発見するために行われます。 昨年アップルは、OS X Yosemiteでこの制度を導入。プログラムへ登録した100万ユーザーに対してベータ版を提供しました。 今回の情報によれば、iOS 8.3のパブリックベータでは、10万ユーザーへ提供されるとのこと。 また、6月のWWDCで発表されるはずの「iOS 9」についても、この制度が行われるようです。 リリース前により多くのバグを潰すことで、正式版のクオリティ向上に繋がることが期待されます。

    アップル、iOS 8.3で「パブリックベータ」を導入か
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    mntone 2015/02/24
  • アップル、「iOS 8.3 ベータ2」を開発者向けにリリース〜絵文字に人種多様性を導入

    アップルが、「iOS 8.3 ベータ2」を開発者向けにリリースしました。 このベータ版では、 絵文字に5種類の肌色を導入 (iMore) 絵文字の32ヶ国の国旗を追加 (MacRumors) Siriにロシア語・タイ語・スウェーデン語他を追加 (MacRumors) といった変更が加えられているようです。 特筆すべきは、人種の多様性に配慮した絵文字を導入したこと。 アップルは昨年よりユニコードコンソーシアムと連携して「絵文字の人種多様性」に取り組んでおり、その成果が実現したようです。 下のように絵文字のボタンを長押しすると、5種類の肌色から好きなものを選べる模様(@KeensDesign)。 iOSのベータ版は開発者限定で配布されていますが、3月中旬頃にその範囲を一般へと拡大する「パブリックベータ」を開始するとの情報もあります。

    アップル、「iOS 8.3 ベータ2」を開発者向けにリリース〜絵文字に人種多様性を導入
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    mntone 2015/02/24
  • iOS 8拡張機能で標準「写真」アプリで使用可能〜Exif情報表示アプリ『ViewExif』が便利

    『ViewExif 』は、写真のExif情報を確認することができるiOS向けのアプリです。 iOS 8の拡張機能(App Extenstion)に対応しているので、直接iOS標準の「写真」アプリから情報を呼び出すことができます。 Exif(イグジフ)は、写真の撮影時に自動で添付されるデータで、シャッター速度・絞り・ファイルサイズ・撮影機材等が含まれています。 このアプリ(拡張機能)を使うと、「写真」アプリから簡単にそれらの情報を呼び出すことができます。 撮影時の位置情報が含まれている場合は、その地図も表示してくれます。 この『ViewExif 』は、iOS 8の拡張機能として使うことがメインのため、アプリを起動しても説明程度しか表示されません。 設定するにはまず、標準の「写真」アプリから画像を一枚選択。 左下のオプションボタンをタップし、右下の「・・・(その他)」をタップします。 アクティ

    iOS 8拡張機能で標準「写真」アプリで使用可能〜Exif情報表示アプリ『ViewExif』が便利
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    mntone 2015/02/17
  • 「iPad Pro」のリアルなコンセプト画像

    アップルが開発中と噂されている「iPad Pro (仮称)」のコンセプト画像が掲載されています。 発売前のアップル製品をリアルな3DCGで描くことで知られるMartin Majek氏による作品で、これまでに流れた情報およびアップルのデザイン・トレンドから予想したものです。 「iPad Pro」は、12.2インチの大型の画面を搭載。軽量ラップトップやSurface Proなどと競合する画面サイズです。 また、スピーカーの数を現行iPadの2つから4つへと倍増。縦横どちらに構えても、左右のスピーカーから音が出る仕様になるとみられています。 また最新の情報では、スタイラスがオプションとして追加されており、その画像も含まれています。 【関連記事】アップル、「iPad Pro」用にスタイラスを開発か スタイラスに関しては、外観・サイズに関するリークがないため全くの想像のようですが、Apple Wat

    「iPad Pro」のリアルなコンセプト画像
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    mntone 2015/01/25
  • アップルの新社屋「Apple Campus 2」は免震構造を採用

    アップルが建設中の新社屋「Apple Camplus 2」は、免震構造を採用しているそうです。 「Apple Campus 2」は、現社から高速道路を挟んだ広大な敷地で現在建設中で、巨大なドーナツのような形、側面をガラスで覆う先進的なデザインなどから「Spaceship (宇宙船)」とも呼ばれています。 iClarifiedが入手した車内向けの資料によると、この新社屋は「base isolation (免震構造)」を採用し、地震による揺れを小さくするようになっているとのこと。 基礎の部分に、直径7フィート(約2.1メートル)・重さ15,000ポンド(約6.8トン)の免震装置を700個設置し、その上に建物を載せるという構造になっているようです。 下の動画は、8月にドローンを使って建設現場を撮影したもの。ちょうど基礎工事をしている最中でしょうか。 これが完成すると、免震の建造物としては世界最

    アップルの新社屋「Apple Campus 2」は免震構造を採用
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    mntone 2014/10/13
  • 【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5

    【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり
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    mntone 2014/09/25
  • アップル、iPhone 5のバッテリーを無償修理する「交換プログラム」を発表〜8月29日から開始

    アップルが、一部のiPhone 5にバッテリーの不具合があることを公式に発表。 バッテリーを無償で交換するプログラムを2014年8月29日から行います。 アップルによると、一部のiPhone 5でバッテリー駆動時間が急に短くなったり、より頻繁に充電が必要になったりする不具合が認められるとのこと。 交換プログラムの対象となるのは、2012年9月から2013年1月に販売され、シリアル番号が特定の範囲内にあるiPhone 5に限定されます。 所有しているiPhone 5が対象かどうかは、交換プログラムのサイトにシリアル番号を入力することで判別できます。 手持ちのiPhone 5が該当し、既に有償にてバッテリーの交換を行っている場合は、返金を受けられるとのこと。 またこれとは別に、iPhone 5向けには「スリープボタン交換ブログラム」も行われていますので、まだの方は併せてチェックしておくことをお

    アップル、iPhone 5のバッテリーを無償修理する「交換プログラム」を発表〜8月29日から開始
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    mntone 2014/08/23
  • まるでWii U?〜iPad mini向けMFiゲームコントローラ「The Gamevice」が発表

    Wikipadが、iPad mini向けのゲームコントーラ「The Gamevice」を発表しています。 このコントローラは、iPad miniをまるごと挟み込んで一体化するもので、 MFi(Made for iPad)認証 デュアル・アナログスティック ツイントリガー D-Pad カスタマイズ可能なボタン といった機能が装備されるようです。     白い筐体ということもあってか、装着した姿はまるで「Wii U」といった印象を受けます。 年内の発売が予定されていますが、価格や販売する国などの情報はいまのところないようです。 『モンスター ハンター ポータブル 2nd G for iOS 』をはじめ対応するゲームも増えつつあり、ゲームコントローラがこれまで以上に注目を集めることになりそうです。 【リンク】Gamevice

    まるでWii U?〜iPad mini向けMFiゲームコントローラ「The Gamevice」が発表
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    mntone 2014/06/18
  • iOS用ゲームボーイアドバンス・エミュ「GBA4iOS」が配信再開〜任天堂による指摘を修正

    一時的に公開を停止していたiOSデバイス向けのゲームボーイアドバンス・エミュレータ「GBA4iOS」が配信を再開したようです。 「GBA4iOS」は、ゲームボーイ・アドバンス、ゲームボーイ・カラー、ゲームボーイのROMに対応したiOSデバイス向けのエミュレータ。 App Storeを経由せず、エンタープライズ(企業)向けのアプリ配布の仕組みを利用するため、iOSのハック等の必要がないというのが特徴とされています。 現行のバージョンは今年2月から公開されていましたが、Nintendo of Americaがデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく申し立てをしたため、先週から公開が停止されていました。 申し立ての内容はエミュレータの存在そのものではなく、ROMのダウンロードサイト(おそらく違法)へのリンクがアプリ内に含まれていたことらしく、その部分を修正することで公開を再開したようです。

    iOS用ゲームボーイアドバンス・エミュ「GBA4iOS」が配信再開〜任天堂による指摘を修正
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    mntone 2014/05/24
  • iPhoneでもプレイ可能:グーグルのロゴが「ルービックキューブ」に

    グーグルのホームページに、「ルービックキューブ」の誕生40周年を記念したロゴが掲載されています。 ルービックキューブは、1974年にハンガリーの建築学者エルノー・ルービック氏によって発案された立体パズルです。 40周年を記念して掲載されているグーグル・ロゴは、ルービックキューブをモチーフにしているだけでなく、実際にプレイすることができます。 Mac/PCはもちろん、iPhoneをはじめとするスマートフォンでも遊ぶことが可能。ロゴをタップすると、プレイ用の画面になります。 6面を揃える自信がある人はそのまま楽しんでもらうとして、自力ではムリというひとは、『iCube Solver 』というアプリを使うという手もあります。 解きたいルービックキューブをみながらポチポチと色を入力していくと、あとは自動で解析して6面を揃えるための手順をアニメーションで教えてくれます。 実物のルービックキューブで試

    iPhoneでもプレイ可能:グーグルのロゴが「ルービックキューブ」に
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    mntone 2014/05/19
  • iPhone 6の図面・製造工具の写真がリーク!?

    iPhoneの次期モデル「iPhone 6 (仮称)」の製造に使われる図面や工具のとされる画像が掲載されています。 中国のマイクロブログサイト・Weiboに投稿された問題の画像は、アップルの製造パートナー・Foxconnから流出したとされ、金属製の型のようなものや図面、そしてPC画面を撮影したものなどが含まれています。 一見すると樹脂部品の型のようにも見える部品は、金属を削り出す工程(切削加工)の際にパーツを固定するための枠のようです。 下の図面には、各部のサイズや位置がなどが詳細に書き込まれています。 体の幅は63.2ミリ(iPhone 5・5sは58.6ミリ)であることから、噂されている4.7インチ・5.7インチのうち、前者と考えられます。 下はPCの画面を撮影した写真。 切削加工のコンピュータのものでしょうか。 これらの写真の真偽について不明ですが、サイズや形状がこれまでの噂と大筋

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    mntone 2014/04/14
  • アップル、次期iPhone向け「Apple A8」に20nmプロセスを採用!?

    アップルの次期iOSデバイス向けプロセッサ「Apple A8 (仮称)」は、チップの製造に20nmプロセスを採用すると報じられています。 ソースの記事によると、台湾のTSMCがアップルより「Apple A8」の製造を受注し、20nmプロセスを使った格的な生産を第2四半期に始めるとのこと。 また、「Apple A8」は、プロセッサとDRAMを一体化したチップで、Amkor Technology、STATS ChipPAC、ASEの3社がパッケージングを行う、としています(画像はイメージ)。 TSMCは、つい先日20nmプロセスでの半導体製造を開始したことを明らかにしており、第2四半期の格稼働には間に合うかもしれません。 現行の「Apple A7」は、28nmプロセスでサムスンが製造しており、20nmプロセスへの移行によるチップのサイズダウンと省電力化が期待されます。

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    mntone 2014/01/28
  • 「Google Glass」がiPhoneに対応〜iOS向けアプリが公開

    グーグルが「Google Glass」のiOS向けアプリのリリースを発表。正式にiPhoneでの利用が可能になることが判明しました。 「Google Glass」は、グーグルが開発中のヘッドマウントディスプレイ型のデバイスで、拡張現実によりユーザーの視野に情報を表示し、操作は「ok glass」で始まる音声コマンドによって行います。 実際の使用感はこちらの動画をどうぞ。 iOS向けのコンパニオンアプリ「MyGlass」も既に用意されており、Android版とほぼ同じ機能を搭載しているとのこと。 今朝未明(12月18日)にApp Storeにて公開されましたがまもなく取り下げられたようで、リリース日を間違えたのか、何かしらの不具合が発見されたのかもしれません。 ヘッドマウント型方式のウェアブルコンピュータはアップルも研究を進めているとされますが、実用化という観点ではグーグルが先行している印象

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    mntone 2013/12/18
  • iPhone 5sの「Touch ID」は木工ボンドで偽造した指紋で突破可能

    iPhone 5sの指紋認証機能「Touch ID」が、偽造した指紋で突破できることが判明したようです。 ドイツのグループ・Chaos Computer Club(CCC)によると、コピーから複製した指紋を使い、Touch IDの認証を通ることができたとのこと。 CCCが用いた手法は、同グールプが2004年に公開した指紋複製方法に改良を加えたもので、カメラ・レーザープリンター・木工用ボンドなどの身の回りにあるもの実現できるとされています。 同グループは、証拠となる動画も公開。 ユーザーが、Touch IDに人差し指を登録するところから始まります。 その後、あらかじめ用意しておいた人差し指の複製を中指に載せ、Touch IDの認証にトライ。 みごと突破に成功しています。 実際の動画がこちら。複製プロセスは含まれていませんが、証拠としては十分な気もします。 CCCが用いた手法を簡単にまとめると

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    mntone 2013/09/24
  • アップルが密かに「スレート」色を廃止中!?〜iPodシリーズも「スペースグレイ」に置き換え

    アップルが、iPhone・iPodシリーズのラインアップから「スレート」のモデルを廃止しているようです。 「スレート」は、ブラックに代わるダークなカラーとして、iPhone 5をはじめiPodシリーズなどにも採用されてきました。 しかしながら、今朝発表されたiPhone 5sのラインアップからはこの「スレート」が姿を消し、「スペースグレイ」というやや明るい色に置き換えられています。 スレートをスペースグレイで置き換える動きはiPhoneだけに留まらず、とくにモデルチェンジを行っていないiPod touch・iPod nano・iPod shuffleにも広がっています。 現時点で残っているのはiPad miniのみで、これも年内に行われるはずのリフレッシュで、スペースグレイに変更されるかもしれません。 不思議なのは、この置き換えに関してアップルがとくにコメントしていないことで、まるで密かに

    アップルが密かに「スレート」色を廃止中!?〜iPodシリーズも「スペースグレイ」に置き換え
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    mntone 2013/09/18
  • iPhone 5sのベンチマークが公開〜iPhone 5と比較してCPUは1.5倍・ブラウザは2.0倍高速

    Macお宝鑑定団が、iPhone 5sのベンチマークテストを実施。詳細な結果および現行モデルとの比較を掲載しています。 iPhone 5sは、モバイルデバイスとして初の64bitアーキテクチャを採用した「Apple A7」を搭載し、そのパフォーマンスが注目されています。 今回公開されたベンチマークテストでは、 プロセッサー(32bit・64bit・シングルコア・マルチコア) グラフィクス (GLBenchmark 2.5 Egypt Classic HD) ブラウザ(SunSpider 1.0.1. JavaScript) が実施されています。 下はデバイスの速度の目安となるプロセッサーのベンチマーク結果です。 iPhone 5sと5を比較すると、32bitのテストで約1.4倍、64bitでは約1.5倍のスコアになっているとのこと。 通常の用途ではiPhone 5でも十分なパフォーマンスと

    iPhone 5sのベンチマークが公開〜iPhone 5と比較してCPUは1.5倍・ブラウザは2.0倍高速
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    mntone 2013/09/18
  • アマゾン、Wi-Fi・iPhone接続対応のコンデジ「CANON IXY 1+純正ケース」を9,980円で販売中

    アマゾンで、キヤノンのコンパクト・デジタルカメラと純正ケースのセット『Canon IXY1 純正ソフトケースセット (ブラック)』が9,980円(税込・記事掲載時)で販売されています。 【追記】セールは終了したようです。 このカメラは、キヤノンがコンデジ・IXYシリーズの原点回帰を目指して発売したモデルで、 センサー:約1010万画素、1/2.3型CMOS (裏面照射型) 光学ズーム:12倍 映像エンジン:DIGIC 5 3.5インチTFTタッチパネル Wi-Fi接続機能 などが特徴。 Wi-Fi接続機能はiOSにも対応しており、撮影した写真をアプリ『Canon CameraWindow 』をインストールしたiPhoneiPadへと転送し、保存または共有することができます。 セールの対象となっているのは、アマゾン限定の純正ケースとのセットのみで、なぜか体のみ(12,980円・記事掲載時

    アマゾン、Wi-Fi・iPhone接続対応のコンデジ「CANON IXY 1+純正ケース」を9,980円で販売中
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    mntone 2013/09/15
  • アップル、iPhone 5cと5sでバッテリーを大型化

    iPhone 5cと5sのバッテリーは、iPhone 5よりも容量がアップしているようです。 アップルが公開しているスペックによると、iPhone 5cと5sの待受時間は、iPhone 5よりも25時間長い250時間になっています。 iPhone 5cについては、アップルのスペシャルイベントで、バッテリー容量を若干増やしたことに言及。 iPhone 5sについても、バッテリーの大型化について噂は以前からあり、同様に容量アップしていることは想像できます。 AnandTechによると、3モデルのバッテリーは次のようになっているとのこと。

    アップル、iPhone 5cと5sでバッテリーを大型化
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    mntone 2013/09/13
  • iPhone 5sの最初のベンチマーク結果がはやくも公開〜iPhone 5の最大2倍を裏付け

    発表されたばかりのiPhone 5sですが、ベンチマークテストの結果が早速掲載されはじめています。 iPhone 5sは、64bitアーキテクチャを採用した「Apple A7」を搭載し、CPUおよびグラフィクスにおいて、最大でiPhone 5の2倍のパフォーマンスを出すと謳われています。 性能を計測するベンチマークテストは、メディア向けの貸し出しの情報解禁日後に公開されるのが一般的ですが、一部ながらGFXBenchでの結果が掲載されています。 掲載されているのは、グラフィクスのベンチマークのうち「GFXBench 2.5 Etyt HD C24Z16 -Offscreen」と「GFXBench 2.5 Etyt HD C24Z16 -Offscreen」の2つのみ。 下がその結果。比較のためiPhone 4・4s・5の結果も載せています。 iPhone 5sが対応しているOpenGL ES

    iPhone 5sの最初のベンチマーク結果がはやくも公開〜iPhone 5の最大2倍を裏付け
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    mntone 2013/09/12
  • iPhone 5s・iPhone 5c・iPhone 5のスペック・違いをまとめた比較表

    今晩にも発表されるはずのiPhone 5S・iPhone 5cと、iPhone 5のスペックや違い表にまとめてみました。 この比較表は、これまでのリークや噂、筆者の予想や希望的観測などに基づき作成したものです。 アップルからの発表、第3者からの情報が入り次第、順次更新・修正していきます。

    iPhone 5s・iPhone 5c・iPhone 5のスペック・違いをまとめた比較表
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    mntone 2013/09/10