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ブックマーク / gpsoft.dip.jp (2)

  • GPソフト Wiki - AndroidのDimension

    dpは一見すると特殊ですが、ptやinの仲間ですね。どんな端末でも、160dpがディスプレイ上で1インチになるように調整されます。pxに換算すると、ドット密度に応じてスケールアップします。例えば10dpは、160dpiなら10px、240dpiなら15px(1.5倍)に換算されます。これで、見た目の大きさが同じになるということですね。 spは、システムフォントサイズに連動する単位のようです。Windowsプログラマなら「ダイアログ単位」を連想するでしょう。例えば、設定アプリで標準文字サイズを大きくすると、連動して1spの見た目も大きくなるんだと思います。 API android.content.res.ResourcesクラスのgetDisplayMetrics()を呼ぶと、android.util.DisplayMetricsオブジェクトが手に入ります。このオブジェクトのdensityD

    mntone
    mntone 2013/05/28
    xhdpi とは初めて見た
  • GPソフト Wiki - Androidでフリック

    Androidアプリで、フリックによるページ切り替えや自動スクロールをサポートするための情報をまとめます。「フリック」は、APIの中ではflingと呼ばれています。「投げ飛ばす」みたいな意味でしょうか。ずっとflyの現在進行形だと勘違いしてました(それはflyingでした)。 サンプルアプリ HOMEアプリなんかに良く見られる、左右のフリックでページ切り替えを行うサンプルを作りました。ページ境界でスクロールが止まります。 こちらは、ページ境界に関係なく、勢いが無くなったら自然に止まるパターンです。 記事に掲載したソースは要点のみを抜粋した不完全なものです。サンプルアプリの完全なソースコードはGPソフトの書庫からダウンロードできます。 準備 レイアウトは、ImageViewを横に3枚並べてLinearLayoutに入れたものを使っています。 <?xml version="1.0" enco

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