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ブックマーク / chimolog.co (3)

  • AORUS NVMe Gen4 SSDをレビュー:秒速5GBの超高速SSDを検証!

    NANDフラッシュメモリは、東芝メモリが開発した「BiCS4」を採用している。BiCS4を具体的に説明するなら、96層の3D NANDフラッシュメモリです。今回のSSDにはTLC型の96層NANDが搭載されています。 96層にまで積み上げられたため、従来の64層の3D NANDフラッシュメモリよりも、更なる高性能を目指すことが可能です。ただ速いだけでなく、性能が変化しにくいという強みもある。 DRAMキャッシュはSK Hynix製のDDR4メモリを採用。メモリの容量は、SSDの全容量に対して0.1%を確保してあるため、必要十分なDRAMキャッシュが揃っています。 ライバルを大幅に上回る耐久性能 SSDの耐久性能を示す「TBW(書き込み耐性)」は、他のNVMe SSDを大きく引き離しています。1 TBモデルの場合は600 TBWが主流でしたが、AORUS NVMe Gen4 SSDは約3倍に

    AORUS NVMe Gen4 SSDをレビュー:秒速5GBの超高速SSDを検証!
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    mntone 2019/10/25
  • 「Zen 2」の痺れる設計を解説。Ryzenの欠点を解決して真の完成形になりそうです。

    「Zen 2」の設計を図解:今までのRyzenと何が違う?従来の「Zen」設計を図解でおさらいまずは基中の基である「Ryzenの設計」について、ザックリと説明します。「Ryzen」はコア数が多いにも関わらず、価格が非常に安くてコスパに優れているため、自作PCを中心に浸透してインテルを脅かす存在になった。 Ryzenが初めて市場に登場した当時、8コアCPUは10万円くらい出さないと購入できないエンスージアスト向けのハイエンドCPUでした。そこにAMDはわずか3.5~4万円で8コアを投入したのです。 しかも実際の性能もちゃんと8コアらしい強力なモノで、停滞気味だったCPU業界を一気に沸かせた。もちろん、原価ギリギリで売っているわけではなく、安価に8コアを作れる合理的な設計こそが「Zen」の強みでした。 その設計の基が「Zeppelin」と呼ばれるチップです。Zeppelinの中には「CC

    「Zen 2」の痺れる設計を解説。Ryzenの欠点を解決して真の完成形になりそうです。
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    mntone 2019/06/09
  • メモリーのオーバークロックと効果、やるべき人とそうでない人を解説 | ちもろぐ

    出来るだけ余計なボトルネックが生じないように、テスト環境はかなりハイスペック。シングル性能に優れるCore i7を4.50GhzにOCし、グラフィックボードはGTX 980 Tiを2枚使っている(2way SLI)。 マザーボードはVRMフェーズがしっかり装着されおり、チップセットはIntel Z170が搭載されている製品。高いオーバークロック耐性があるということです。そして肝心要のDDR4メモリーは… OCメモリー専門メーカーの「G.Skill」が製造販売する「TridentZ」※です。かなりぶっ飛んだ規格(例:DDR4-4000やDDR4-4333など)のDDR4メモリーを多数揃えており、TridentZもそのひとつ。 ※画像はRGB LED版で、テストに使われたのは無色・無発光版のTridentZ。 メモリー帯域幅の変化SiSoftware Sandra 2016 – GB/s DD

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    mntone 2018/11/27
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