母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記 頑張るすぅ
毎日の晩御飯の記録と、出来事の記録。「てんきち母ちゃんちの毎日ごはん１～３」発売中ヽ(´▽｀)/「オッサン弁当」の本、出ました！ 泣きたくなるほど疲れまくりだった、昨日の12月4日木曜日の晩御飯（色合いが寂しい） ＊どりゃぁぁぁぁーーーーーーーっ ＊レタスとベーコンのサラダ ＊クローブの風味のコンソメスープ 本当はトマトも切ろうと思っていたのに、その元気が残っておらず。 兄さんはこの量では当然足りなくて、おかわり。 今朝のオッサン弁当は、雨のため電気のしたで。 うーむ・・・自然光で撮りたかった(；´Д｀)ノ ◎豚肉と千切り野菜のカレー照り（ジャガイモとピーマン） ◎ニンジンのぽりぽり胡麻ナムル ◎焼きキャベツのおかか和え ◎雑穀ごはん 朝に手際よく作るのに大事なこと。 ①何を作るか前の日の晩までに考え、作る順番をイメージする。 ②野菜など、すぐに取り出せるように分量だけを晩のうちに用意して
ともさかりえ『エビフライ弁当』
取り敢えず弁当生活が落ち着くまでは、息子の好物メインで攻めようかと思います。たかがお弁当である。それくらい軽い気持ちでいないと乗り切れない。（←私的に）ゆっくりゆっくり、その子のペースがあるんだし。昨日は紅長芋の唐揚げを一個だけ残してきた息子。「いっこ のこしちゃった…」と非常に申し訳なさそうに呟く彼を見たら、何だか私の方が申し訳ない気持ちでいっぱいになった。完食してピカピカのお弁当箱＝母ちゃん大喜び！って息子的にインプットされてるんだろう。無自覚のうちに私は彼へプレッシャー与えていたんだなぁ…と思ったら胸がツーンとした。私がやるべきことは、彼が安心して園での生活を楽しむ勇気を与えてやることだ。１人で弁当袋を開け、これまた弁当箱をそーっと開け、自分のお箸を使って、自分の力で食べてくるのだ。人に歩調を合わせる場面だって沢山あるだろう。彼的に理不尽に感じる瞬間だって沢山あるだろう。それはきっと
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