サービシンクの名村が25年に渡るWeb制作のプロジェクトマネジメントで「テキストで情報を伝える」上で認識齟齬に至る点を洗い出した「誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術」のセミナースライドの2020年3月29日公開版です。 Web制作・システム開発に関わる人以外には事例等が分かりにくいかもしれませんが、日本語の弱点とそれを補うためのコツと答えを記載していますので、何かの参考になれば幸いです。
![誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術(公開版)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc0576f82075e94b4710b03f44d2754964747af5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F2597129d6a1f4d3d97897804a8a6bffa%2Fslide_0.jpg%3F15218308)
こちらはトレタAdventCalendar2023 18日目の記事です。 qiita.com こんにちは、トレタでトレタO/Xという飲食店向けモバイルオーダーのプロダクトマネージャーを行なっている北川です。 前回の記事で私がプロダクトマネージャーとして日頃行っている仕事内容について書きましたが、今回はプロダクトマネジメントの仕事の中で半分くらいの割合を占めている仕様書を書くというドキュメンテーションについてまとめたいと思います。 とはいえ、今のやり方がベストプラクティスとはまだ考えておらず日々アップデートをしつづけている最中です。ドキュメンテーションのやり方は組織や人によって千差万別だと思うので、あくまでも一つの例としてドキュメントライティングをしている人の参考になればと思います。 toreta.in TL;DR この記事では以下の内容について記載しています。 合意形成のために書く仕様書の
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