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2022年6月20日のブックマーク (2件)

  • 漫画家・小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」は、ロジカルにおいしさを追求するお店 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな特徴があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『めしにしましょう』『ねぎ姉さん』などで知られる漫画家・小林銅蟲さん。銅蟲先生といえば、『めしにしましょう』やブログ「パル」での“超級”な料理で知られています。 強烈な料理の数々を生み出す銅蟲先生に、今回は「通いたくなるお店」について語っていただきました。3つの「おなじみ」なお店を例に、銅蟲先生にとっての通いたくなるお店を紐解いていきます。 聞き手は酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材はオンラインで実施しました 小林銅蟲さんの「外事情」 小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」 シェフへの揺るぎない信頼がある「サンク・オ・ピエ」 フレンドリーだけど押し付け

    漫画家・小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」は、ロジカルにおいしさを追求するお店 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    moGmo
    moGmo 2022/06/20
  • ゴミ屋敷に住んでるけど生活をやりたい

    助けて〜 タイトル通りです。ゴミ屋敷に住んでるけどどうにか生活したい。当方実家ぐらし大学生です。 解決したいこと↓ 重要なモノ、書類を失くす 現在の状況↓ 自分の部屋アリ。小学生の頃のプリントから始まり大学の課題に至るまでが全て地層状に積み重なっていて、とにかく「紙」が多い。も多い。床が見えない。 「大切な物入れ」を作ってそれ自体を紛失(見失う)、社会的信用を失う、ということを何年も何年も繰り返していて、正直とてもつらいです。そしてその中途半端に使用されている「大切な物入れ」や日記帳、ToDoリストなどの挫折した跡がまた、部屋を圧迫している原因そのものでもあります。 明日の持ち物を正しく揃えるために、今日の私は一体何をすれば良いのでしょうか? ちなみに大学の教科書は今のところ一つのリュックに押し込めているので全て把握できていますが、後期や次年度のことを考えると、このままでは100%失くし

    ゴミ屋敷に住んでるけど生活をやりたい
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    moGmo 2022/06/20