タグ

人生に関するmo_dem38のブックマーク (7)

  • バカの壁 - reponの日記

    404 Blog Not Found : バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへさん バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ この文章の肝は、 べきれぬほどの料理が手をのばせば届くところにあるのに、なぜ給仕が来ないことを嘆き続けるのか。 それが私にはわからないのだ。 ここにつきると思う。 id:dankogaiさんは、非常に正直に、この言葉を言われていると思う。それ故、認識の亀裂が広がる。 問題は、誰にとってバイキング式と見えるか、である。 id:dankogaiさんにとってはバイキング式と見えるレストランでも、別の人間には注文の仕方すらわからないだろう。 有り体に言えば、これは「バカの壁」だ。認識の壁が、立ちはだかっているのだ。 いや、分かり合うとか、そんなことはどうでもいいのだ。問題は、どうやったら多くの人間がそこに手を伸ばせるのか、その方法である。 たとえばdanさんに

    バカの壁 - reponの日記
    mo_dem38
    mo_dem38 2008/03/16
    "情報にアクセスする経験を持った友人が、その経験がない、と言う他の人間の感覚へ想像力の翼を広げなかったことであるし、その逆もしかりだった。"
  • 404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民

    2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日をsync先輩のような典型的日人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、来あるべき日社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?

    404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民
  • http://lovenui.web.fc2.com/frame.htm

    mo_dem38
    mo_dem38 2008/02/17
    南極ネタから到達。色んな趣味の人が居るんだな。毎日 http://b.hatena.ne.jp/entry/7496445 →ボーガス http://b.hatena.ne.jp/entry/7524008
  • 404 Blog Not Found:惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞

    2007年12月16日18:00 カテゴリ翻訳/紹介 惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞 100は惰翻には多いのだけど、がんがる。 Funny Love Quotes, Famous Inspirational Short Sayings, Life, Poem, Cute, Movie, Friendship: Top 100 Motivational Quotes 人は何を繰り返すかで決まる。優秀とは、ゆえに行動ではなく習慣なのである - Aristotle 最良の脱出法(way out)は、いつだって正面突破(way through)。- Robert Frost 鉄を打つのに熱くなるのを待つな。打って熱くしろ。 - William B. Sprague 偉大な魂たちはいつだって凡庸な精神による暴力的な抵抗に出会って来た。- Albert Einstein 君が出来ると思っ

    404 Blog Not Found:惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞
    mo_dem38
    mo_dem38 2007/12/17
    邪魔な石が飛び石だったりする。- Prescott
  • 仕事があんまり出来ないらしいです - うどんこ天気

    私は大きな音とか人が怒ってたりとか悪意らしきものが苦手です。気が弱いのかもしれません。前に、仕事場の人が、ばんばん扉を開け閉めしたり小突いてきたり足を踏み踏みしてくるのは、悪意かうっかりか解らないけど、とにかく嫌だよう、悪意の存在は立証できないかもしれないけど痛いのは嫌だよう、うるさいのも怖いよう、と思っていたのです。ある日「ひょっとして、これはこの人のコミュニケーションの表現かもしれないぞ」「私は自分の常識にとらわれすぎていたぞ」と思って、その人を小突いたり足を踏んづけたり扉をばんばん閉めたりしました。その人は扉をばんばんするのと小突いてくるのと足踏み止めました。コミュケーションが断絶した。ある日、私が失敗したことなのにその人が上司から怒られていたので、これは良くないなあ*1と思って「それは私がやりました」と上司に言いました。そうすると、その人が「ごめんねーちょっと意地悪してたんだ」と言

    mo_dem38
    mo_dem38 2007/12/13
    '`,、('∀`) '`,、おなかに鉛なんか溜まるわけないじゃん。体重はどんどん減っていったけどな…こういう時期は…
  • 彼女に何か言えることがあるとしたら - ohnosakiko’s blog

    昔、恋人のいる人をすごく好きになってしまったことがあった。毎日その人のことを考え、どうしてもその人と付き合いたい、抱きしめられたい、キスがしたい、セックスしたいと思った。彼女がいてもいい、一回セックスできたらそれで満足とまで思い詰めた。 そしてついにその人に好きだということを打ち明けたら、あっさり付き合えることになった。でも恋人とは別れないという前提付き。 私はそれでもいいと言った。その時は当にそう思っていた。そして、その人に自分が性的に承認されたことに有頂天になっていた。 何度か一緒に事をしセックスをした。一緒にいる時、その人はとても優しかった。増々その人のことが好きになった。 だがそのうち、私は苦しくなってきた。彼女からこの人を奪いたい。この人のたった一人の人になりたい。私以外の人とはセックスしてほしくない。最初に「それでもいい」と思った前提はみるみるうちに崩れた。よくある話だと思

    彼女に何か言えることがあるとしたら - ohnosakiko’s blog
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/12661b0345dcc8c4c6512158b42ce33d

  • 1