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対談に関するmo_dem38のブックマーク (3)

  • 16日は林静一展のトークショー:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    ・・・・でした。ひさしぶりに林静一さん、山下裕二さん(明学の美術史教授)にお会いし、司会の湯浅学さんとは初対面でしたが、林さんの人柄もあり、和気藹々で進行。面白い話が聞けました。 とくに、東映動画アニメーターだった林さんが、ガロでマンガを始めたきっかけの話は、当時のマンガとアニメの相互影響関係を考える上でとても示唆的で貴重な話でした。当時の東映動画内は、表現に敏感な人の集まりで、映画でも音楽でも色んなところにアンテナを張っており、ガロもほとんどの人が読んでいて、それで林さんがTVアニメのために集められたフリーの若いアニメーターたちと何かしようとマンガ同人誌を発案し、結局そこに描いたのは宮崎駿さんだけだったとか。でも、当時唯一マンガを公募していたガロにみんなで投稿しようということになって、林さんが載ったのだという。 この話の背景には、東映動画労組自主制作みたいな『ホルス』が『カムイ伝』に似て

    16日は林静一展のトークショー:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    mo_dem38
    mo_dem38 2007/12/17
    '東映動画アニメーターだった林さんが、ガロでマンガを始めたきっかけの話'
  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
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