This domain may be for sale!
メディア・インテグレーション、Future Audio Workshop「Circle」発売 メディア・インテグレーション社は、アイルランドの新進気鋭のソフトウェア・デベロッパーであるFuture Audio Workshop社が開発したパワフルかつイジーユースな強力ソフトウェア・シンセサイザー「Circle」を、2008年10月15日から発売開始すると発表した。 本文を表示する メディア・インテグレーション社は、アイルランドの新進気鋭のソフトウェア・デベロッパーであるFuture Audio Workshop社が開発したパワフルかつイジーユースな強力ソフトウェア・シンセサイザー「Circle」を、2008年10月15日から発売開始すると発表した。 Circleには、100種類以上のウェーブ・テーブルから選択可能なオシレータ波形から作り出された、定番サウンドから実験的なサウンドまでが、5
_[はてブ]はてなブックマークのパブリックユーザ一覧 追記(2008/3/15) 移転しました→http://irons.jp/blog/2008/03/03/hatebu/ はてブパブリックユーザ一覧 (350KB程度) 現在のところ4万人程度.3時間に1回更新します. まだ発見できていないユーザもいると思うし,新規ユーザも増えていくはず. こちらのシステムが取得しているデータ量の多い順に並べています(そのため,ブックマーク数が多い人やコメントの長い人が上位に来やすくなっています). 追記 人によって収集している期間に差があるので,この順序はおかしいかも….実際のブックマーク数の多い順にすることもできるのですが,手抜きです….そのうち用意するかも. 追記(11/19) ブックマーク数の多い順を作成しました. はてブパブリックユーザ一覧2 (ブックマーク数の多い順) 追記(12/01)
WIREDの連載『Beyond the Beyond』において、情報アーキテクト・作家のAdam Greenfield氏の興味深いブログ記事が紹介されていました。「ブログの黄金時代は終わったのではないか」という主張です。 氏はまず、自身が行った講演への反応を見る手段としてちょっと前までは有効だったTechnoratiのブログ検索が、最近ではあまり役に立たないと指摘します。氏はこの理由として、そもそもブログ記事として感想や自分の意見をきちんとまとめる人が減っていて、皆TwitterやTumblrといったマイクロブログに短いコメントを書き散らすか、del.icio.usやFacebookのようなブックマークやソーシャルネットワークに書くだけで満足してしまうのではないかと述べています。さらに、そうした短いコメントの多くには、講演のYouTubeビデオにリンクを張って「これ見てた」などとしか書いて
インターフェース、スパム、サーバーを早くするといった基本的な部分をしっかりやった上で考えたのは、はてなダイアリーの良さってなんだろう、ということです。そこをもう一度ちゃんと考えようと思いました。 はてなダイアリーがブログとして一番ユニークなのは、キーワードでつながる部分でしょう。ブログを更新すると、自動的にキーワードが抽出されてリンクになり、リンクを辿る事で言葉の意味を知ったり、似た内容のブログを探すことができる。これによって、普通のブログなら出会うことが難しい他のユーザーのブログとも、簡単につながることができます。 ブログ作者の側から見ると、自分が書いた内容に応じてキーワードから見に来てくれる人があり、そこから意図せぬ出会いなども生まれていると思います。 また、はてな記法という簡単な書式を覚えることで、リスト、引用、画像表示などを簡単に書くことができる機能もあります。 こうした良さを見つ
カラオケの世界でも「みっくみくにしてやんよ〜♪」−。動画投稿サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」で話題となった「初音ミク」をフィーチャーしたオリジナル楽曲「みくみくにしてあげる♪」が、エクシングの業務用通信カラオケ「JOYSOUND」で配信される可能性が出てきた。JOYSOUND.COMによると、曲名「みくみくにしてあげる」、歌手名「初音ミク」でエントリーされているという。 コンピューターで合成された「初音ミク」の声で歌われ、9月20日にニコ動に投稿された「みくみくにしてあげる♪」は、約2カ月で165万回以上再生された人気楽曲。コメント数は40万件を超え、「みっくみくにしてやんよ〜♪」という特徴的なフレーズが流れると、コメントの“弾幕”が画面を埋め尽くす。漫画や雑誌などで引用されたほか、「みっくみく」は現代用語の基礎知識2008にも収録された。 「初音ミク」は、クリプトン・フューチャー・メディ
11月14日、東京丸の内にある丸善本店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いた本です。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。この本で言いたいことは全部この本に込めたから、本の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で
91年発表の名作『ラヴレス』(写真)以降、長い間沈黙が続いていたケヴィン・シールズ率いる伝説的バンド、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの復活がついに実現! 2008年夏に約16年ぶりとなるツアーを行なうと、バンドの公式サイトなどにて正式に発表しています。 マイ・ブラッディ・ヴァレンタインとしてのライヴ開催は、92年以来のこと。今回発表されたのは3公演のみで、2008年6月20日にロンドン、6月28日にマンチェスター、7月2日にグラスゴーにてそれぞれ行なわれます。チケットの発売は11月16日(現地時間)より。アナタも歴史が動く、その瞬間を目撃してみては? なお、今夏に海外メディアなどで報道されたコーチェラ・フェスティバル(2008年4月)への出演については、まだ不明。 また、以前にケヴィン・シールズが“(リリースは)100%確実だ”と語ったとされる『ラヴレス』に続くニュー・アルバムですが、オ
CISCO大阪店 November 14, 2007 12月で閉店。大阪時代から、それこそ鰻谷のパルコにあった時からお世話になってた店やから、聞かされたときはびっくりした。 想像もしてへんことやったから、聞かされたときはショックやったんやけど、今でも大阪に行った時はレコードを買ったりしてて、あそこではいろんな人と会うたし、いろんな事でたくさん世話になったところやから無くなるのはさびしい。僕以外でも何かしら世話になった人はたくさんいるはずで、みんなショックなんやないかな。 レコードを買ううえでも、実際シスコでレコードを買ってる人はたくさんいると思うし、大阪のCISCOは一店舗でいろんなジャンルのレコードがまとめて買えるっていう、東京には無い僕らDJからしたらいろんな音楽をまとめて聞ける贅沢な、有り難いレコード屋やったから、担ってた役割は大きかったと思う。 大阪のバイヤー、僕はテクノとハウスし
バッグに入れていた飲みかけのお茶が、泡立っていた経験はないだろうか。 緑茶も紅茶も烏龍茶も、歩くだけで泡だらけになる。 で、飲んでげんなりする。しかも何時間待ったって、消えやしない。 どうして飲みかけのお茶類ばかり、こんなにも泡だらけになるんだろう。 こういう泡って、水はもちろん、他の清涼飲料水ではあまり見ない。 お茶について研究している、農林水産省野菜・茶業試験場に聞いた。 「それは、飲みかけかどうかは関係なく、お茶に含まれる“サポニン”という物質群によるものです。サポニンには、洗剤や石鹸と同じ界面活性剤としての性質(水にも油にも溶ける性質)があるので、泡が立つんです。昔は茶の実から搾った油を、石鹸やシャンプーとして使っていましたし、今でも“茶の実シャンプー”を売っているところがありますよ」 なんとお茶の泡の正体は、石鹸の泡と同じようなものだった。だから泡立って、あんなにも消えにくかった
成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogleに転職。退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇。Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く