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2008年2月16日のブックマーク (6件)

  • http://byonabi.haru.gs/test/html/12026738630001.html

    mo_dem38
    mo_dem38 2008/02/16
    C!。Dは撮られ上手と思ったらアッキーナさんか
  • Top 20 Weirdest Instruments - Episode 2

    mo_dem38
    mo_dem38 2008/02/16
    月一ペースか。18,17 Tim Kaiser and Jaye Wasco、Joe meek。ep1 http://b.hatena.ne.jp/entry/7095493
  • 2007年にほとんど封印されている「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」を求めて : 小心者の杖日記

    1.Q太郎との再会 すべてのきっかけは、この一枚の画像を屋根裏さんのサイトで目にしたことでした。 Q太郎の「ひるねしよう」という間の抜けた誘いと、次のコマではすぐに「ぐぅ」と眠ってしまっている絶妙な間合い。しかもQ太郎の弟のOちゃんは、兄の昼寝に付き合わずマンガを読んでいます。 そして一発で魅了されたのは、久しぶりに見たQ太郎の造形のあまりの可愛らしさ。全体的なフォルムが非常に洗練されており、なかでも唇の形状がなんとも愛嬌に溢れています。頭部の大きさと下半身のバランス、手足の可愛らしさにも魅力的です。 「オバケのQ太郎」とは、たった2コマでこんなに面白さを感じさせる作品だったのか……。そう感銘を受けて、さっそく全巻を購入しようと決意しました。しかし、そこで思わぬ状況に直面します。なんと絶版状態だというのです。 2.「オバケのQ太郎」の現在 「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」をめぐる現状

  • 「フォクすけ」を確実にゲットする方法教えます:CNET Japan Staff BLOG

    2月14日から3月31日まで実施する「Firefox 紹介キャンペーン」の告知のため、Mozilla Japanのキャラクター「フォクすけ」が、シーネットネットワークスジャパンのオフィスにやってきた。 大きいフォクすけが一匹、さらに小さいフォクすけがたくさん段ボールに入っていた。連れてきてくれたのはマーケティングマネージャの根来さんだ。小さいフォクすけを一匹プレゼントしてくれた。 このフォクすけは非売品の貴重なぬいぐるみだが、2月14日からスタートする「Firefox 紹介キャンペーン」に応募すれば、なんと確実に手に入るという。キャンペーンには、友達や家族にFirefoxをインストールしてもらう「お友達に紹介!コース」と、自分で運営しているウェブサイトやブログがFirefox対応サイトであることを示すバナーを掲載する「Firefox 対応バナーコース」の2コースがある。 お友達に紹介!コー

    「フォクすけ」を確実にゲットする方法教えます:CNET Japan Staff BLOG
    mo_dem38
    mo_dem38 2008/02/16
    確実じゃない…。けどフォクすけが可愛いからブクマ
  • はてなが京都に戻る? ふふふ予定通りや - *mohri++

    id:jkondoがシリコンバレーから帰ってきてそのままはてな開発陣ごと京都に戻っちゃうというのでちょっとした話題になってます。 参考→ とりあえず京都移転反応まとめ - 妄想科學日報 で、割と驚いてたり「なんで?なんで?」って言ってるひともいるみたいですけど、id:tomozo3さんも指摘してるように(d:id:tomozo3:20080215:1203047031)、2年前に出た『「へんな会社」のつくり方』にまったく同じこと言ってるんですよね。なんかそのときのまんまなので逆に近藤さんらしいブレの無さだなあと笑ってしまいました。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X) 作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行購入: 62人 クリック: 1,985回この商品を含むブログ (1100件) を見るせっかくなのでそこの部分をちょっと引用してみまし

    はてなが京都に戻る? ふふふ予定通りや - *mohri++
  • はてなの帰還とサーヴィスの未来と - 妄想科學倶樂部

    はてなincだめだったってことかな? に限らず、今回の京都帰還や最近のはてなの動向について否定的見解が散見されるわけだが。 よく判らないのは、それらがほぼ一様に「シェア拡大」を是とし、それが為されないことを理由に失敗と断じている点だ。 シェアの拡大、ユーザの増加は確かにひとつの指針ではあろう。だが無料Webサーヴィスに於いて、経営的な意味でユーザの増加によるメリットはそれほど多くない。明白なのは広告収入に直結するpvぐらいだが、これ実は必ずしもユーザが増加せずとも上昇し得る。単にアクティヴユーザ割合が増えれば良いのだ。 逆に、ユーザの増加/アクセス増加はそれだけでサーバの増強など設備投資を強いられ人的資源の投入を強いられ、デメリットも結構多い。 はてブのようにデータの集積それ自体が価値を産むようなシステムではシェアの重要性は非常に高い。けれどはてダなどではそこまで重要な要素でもない。一定の

    はてなの帰還とサーヴィスの未来と - 妄想科學倶樂部
    mo_dem38
    mo_dem38 2008/02/16
    'むしろAppleのように一度使い出したら他へ乗り換える気がなくなるようなサーヴィスだ。そういう存在は、成長率こそ緩やかだがしぶとく強い。'