はてなが京都に戻る？ ふふふ予定通りや - *mohri++

id:jkondoがシリコンバレーから帰ってきてそのままはてな開発陣ごと京都に戻っちゃうというのでちょっとした話題になってます。 参考→ とりあえず京都移転反応まとめ - 妄想科學日報 で、割と驚いてたり「なんで？なんで？」って言ってるひともいるみたいですけど、id:tomozo3さんも指摘してるように（d:id:tomozo3:20080215:1203047031）、2年前に出た『「へんな会社」のつくり方』にまったく同じこと言ってるんですよね。なんかそのときのまんまなので逆に近藤さんらしいブレの無さだなあと笑ってしまいました。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X) 作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行本購入: 62人 クリック: 1,985回この商品を含むブログ (1100件) を見るせっかくなのでそこの部分をちょっと引用してみまし

[webmarksjp]

はてな

[kohedonian]

行間に書いてありますが、両方の本を企画編集された方。「記憶力が～」ってコメが結構多いので余計なお世話を。

[raitu]

はてな京都移転は『「へんな会社」のつくり方』で既に言ってたよというお話//あの時読んだときは、十年くらいかけて１周して京都、みたいな感じかと思ってたが、２年で戻ってきたなという印象、早！//

[wacky]

はてなのシリコンバレー進出→京都移転は、近藤社長の著書『「変な会社」のつくり方』で予言していたという話。

[kunimiya]

はてなの京都移転は２年前の近藤社長の著作『へんな会社のつくりかた』で既に予言されていたという話。/ この本読んでなかった。読みたい/どうでもいいですけど「想定どおり（ニヤリ）」と笑う社長を思い浮かべた

[Kmusiclife]

記憶力の勝利。サンフランシスコの空気を吸った後の近藤社長の目に京都はどう映ったのか興味深い。

[raydive]

京都にもどってくると聞いたときはすぐにこの本のことを思い出した

[adsty]

近藤社長は自身の著書『「へんな会社」のつくり方』等で記された通りに動いている、という知らしめの指摘。アフィリエイトの設置が上手い？　ふふふ計画通りね。

[ono_matope]

すげー

[B4U]

はてな本社ビル(想像図）が面白い　

[suzaku-s]

へぇ

[hogem]

"五山の送り火の六個目が「はてな」"

[t_ishida]

孫引きになるが、シリコンバレーになれるのは京都の下りが面白い、変な会社の作り方は、一読した方が良かったかも

[TAKESAKO]

【*2：というか今やむしろ渋谷近辺の技術者と交流盛んなのはid:jkondo本人じゃなくて若手技術者グループであって「Shibuya.jsはやっぱりKyoto.jsになるのかどうするのか問題」があるんじゃないかとふとおもった】

[boshi]

うん。そうですね。

[daichan330]

少なくともじぇいこん社長は「人として軸がぶれてない」

[hisashi_naitou]

いやね、東京に来て、ちょっとサービスが小ぶりになっているように思うんですよ。たぶん時間の流れ方とか忙しさとかのせいなんです。もう少し時間の流れがゆっくりした場所が必要だなっていうので、あがいて合宿行

[niceniko]

はてなってそんなに注目されているの？

[facet]

宮川達彦国内滞在説ｗｗｗ

[mattarin]

こうやってユーザが気づかせてくれることろがはてなの強さか

[penkun]

本の通りじゃ変な会社じゃないじゃん。本を超えてこその変な会社では・・。

[willnet]

この本読んでたのに気づかなかったな

[yodaka]

すげー！　見事なはてなウォッチャー。

[hamasta]

たぶん、優秀な財務責任者を要したらほんとうにビルが建っちゃうんだろうな。

[amaranthine]

まぁ、いずれにせよ、「はてな」は「はてな」で居続けて欲しいな。どんどん進化しながら。

[Southend]

全ては計画通りに進んでいる･･････のか？／自社ビル想像図が素敵すぎる。

[hatayasan]

「2年前に出た『「へんな会社」のつくり方』にまったく同じこと言ってるんですよね。なんかそのときのまんまなので逆に近藤さんらしいブレの無さだなあと笑ってしまいました。」

[konaze]

なんとまぁ 予定通りか

[advblog]

-にしても、時期が早いよなあ（笑）。「ウェブ進化論」と「へんな会社のつくり方」が出てからの2年間、はてなと近藤社長と梅田さんの疾走振りは凄い。

[Desperado]

憶えてたけど、近藤さんの考えが変わらないとは誰も考えていなかったわけで。